検索結果- 日本語 - 英語
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内人
ひらがな
うちうど / うちびと
名詞
日本語の意味
神社において、禰宜や神主よりも下位に位置する神職の一つ。主に祭祀の補助や神社の雑務などを担当する。
やさしい日本語の意味
じんじゃで かみさまの つとめを する ひとで、ねぎや かんぬし より したの やくめ。
関連語
内人
ひらがな
ないと
固有名詞
日本語の意味
日本語の「内人(うちひと/ないじん)」は、主に人名として用いられる固有名詞で、「家(うち)の人」「家の中の人」「身内の人」「内側の人」を連想させる語構成をもつ。歴史的・地理的背景によっては、特定の家系名や地名由来の男性名として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
内掛け
ひらがな
うちがけ
名詞
日本語の意味
柔道の足技の一つで、相手の内側から足を掛けて倒す技。内股寄りの位置に足を掛けるのが特徴。 / 和装の打掛(うちかけ)の一種で、花嫁衣装などに用いられる上着。
やさしい日本語の意味
相手のあしの内がわから自分のあしをからめて、たおすわざ
関連語
其の内
ひらがな
そのうち
漢字
その内
副詞
異表記
別形
日本語の意味
そのうち。近い将来。やがて。 / いくつかあるものの内部・中の一つ。
やさしい日本語の意味
はっきりした時はわからないが ゆくゆく その時が来たらというようす
関連語
内掛
ひらがな
うちがけ
漢字
内掛け
名詞
異表記
別形
日本語の意味
相撲の決まり手の一つで、相手の内側から足をかけて倒す技。 / 着物などを内側から引っかける、または内側にかけて掛けること。
やさしい日本語の意味
すもうで、あいてのあしのうちがわをかけて、たおすわざ
関連語
内出血
ひらがな
ないしゅっけつ
名詞
日本語の意味
皮膚の表面に現れないが、体内で血管が損傷して血液が周囲の組織に漏れ出ている状態。打撲や外傷、病気などが原因で起こる。
やさしい日本語の意味
からだの中で、けがなどで血が出て、皮ふの下などにたまっていること
関連語
転呼音
名詞
日本語の意味
音声変化の一種で、特定の音が他の音へと変化する現象。特に、日本語史において上代日本語から近代日本語へ至る過程で見られる音韻変化を指すことが多い。 / 歴史的仮名遣いに残されている、古い音価と現代の発音との差異を示す音の転化現象。 / 言語学において、時代の推移とともに体系的または規則的に起こる音の推移・転化を総称する語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばからいまのことばにかわるときに、おとがかわること
関連語
大転子
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
小転子
関連語
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