検索結果- 日本語 - 英語
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簡体字
ひらがな
かんたいじ
名詞
日本語の意味
中国語で、繁体字に対して画数や筆画を減らして簡略化した字体。現代中国本土で公式に用いられている漢字体系を指す。 / 一般に、簡略化された漢字や字体を指すこともあるが、通常は中華人民共和国で制定された漢字簡化字を意味する。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくでつかわれる、むずかしいかんじをかんたんにしたかんじ。
関連語
繁体字
ひらがな
はんたいじ
名詞
日本語の意味
漢字の字体の一つで、中国本土や日本で一般的に用いられる簡体字に対し、旧来の複雑な形を保っている漢字。台湾・香港・マカオなどで主に用いられる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのかんじの、むかしからのかたち。たいわんやほんこんで今もつかう。
関連語
葉緑体
ひらがな
ようりょくたい
名詞
日本語の意味
葉緑体は、植物細胞や一部の藻類の細胞内に存在する細胞小器官で、光合成を行う場となる構造。クロロフィル(葉緑素)を含み、光エネルギーを吸収して化学エネルギーに変換する働きを持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるみどりのぶぶんでひかりをつかってたべものをつくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
常染色体
ひらがな
じょうせんしょくたい
名詞
日本語の意味
常染色体とは、性染色体以外の染色体を指す生物学用語。個体の体細胞に存在し、その種に特有の数と形態をもつ。 / 遺伝情報のうち、性決定に直接関与しない形質(身長や血液型など)を主として担う染色体。
やさしい日本語の意味
おとこやおんなをきめるせいかくたいではない、ほかのふつうのせいかくたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二名法
ひらがな
にめいほう
名詞
日本語の意味
ある生物種の学名を表すときに、属名と種小名の二語(ラテン語など)で表記する方法。リンネが体系化した分類学上の命名法。 / 広く、二つの語または名称の組み合わせで対象を命名する方式。
やさしい日本語の意味
生きものの名前を 二つのことばで あらわす 学じゅつ的な決め方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二枚目
ひらがな
にまいめ
名詞
広義
日本語の意味
「二枚目」は、もともと歌舞伎で配役表の二枚目の札に書かれた役者を指し、美男子の若衆役などを受け持ったことから、「容姿端麗で女性に人気のある男性」「いわゆるイケメン」「芝居や物語における色男の役どころ」といった意味で用いられる名詞。また、文字通り「二枚目(2番目の札や紙、板など)」という数量的な意味でも使われる。
やさしい日本語の意味
はんさむな おとこのひと や きれいで もてる おとこのひと のこと
関連語
顎二腹筋
ひらがな
がくにふくきん
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨に付着する筋肉で、二つの腹(筋腹)を持つことが特徴。開口運動(口を開ける動き)や舌骨の挙上などに関与する。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
あごの下にあるきんにくで、二つに分かれていて、口を開けるはたらきをする
関連語
二度寝
ひらがな
にどね
名詞
日本語の意味
眠りから一度目覚めた後、再び眠ること。特に、朝起きた後にもう一度寝ることを指す。 / 予定していた起床時刻を過ぎてから、再度眠ってしまうこと。 / 比喩的に、一度終わった物事や区切りがついた事柄に再び取り組む・戻ること。
やさしい日本語の意味
いちどおきてから、もういちどねること
関連語
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