検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
真仮名
ひらがな
まがな
名詞
日本語の意味
漢字の字形をそのまま、またはほとんど変えずに音節文字(仮名文字)として用いる書記体系。万葉仮名など。 / のちの平仮名・片仮名の成立の前段階として用いられた漢字由来の音仮名。
やさしい日本語の意味
いまのひらがなやカタカナのもとになったかんじをつかうもじのつかいかた
関連語
真二つ
ひらがな
まっぷたつ / まっふたつ
漢字
真っ二つ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
二つに完全に分かれていること。また、そのさま。 / ちょうど半分であること。
やさしい日本語の意味
ひとつのものがまん中からきれいにふたつに分かれたようす
関連語
真芯
ひらがな
ましん
名詞
日本語の意味
(野球のバットなどの)ボールが最もよく当たる部分、スイートスポット / 物事・構造物などの中心部や核心にあたる部分
やさしい日本語の意味
やきゅうで バットに ボールが いちばん つよく きれいに あたる まんなかの ばしょ
関連語
真風
ひらがな
まじ
名詞
日本
西部方言
地域差
日本語の意味
南または南西から吹く風。特に日本の西日本地方で用いられる地域的な表現。
やさしい日本語の意味
かんさいなどでつかうことばで、みなみやみなみにしからふくかぜ
関連語
恒河沙
ひらがな
ごうがしゃ / こうがしゃ
名詞
日本語の意味
極めて数が多いことのたとえ。また、そのような非常に大きな数を表す仏教用語。しばしば「恒河沙の数」「恒河沙の如く」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのことば。すなのかずのように、とてもおおいかず。
関連語
ドリス式
ひらがな
どりすしき
名詞
日本語の意味
古代ギリシャ建築の柱式の一つで、最も単純で力強い様式。柱頭は単純な円盤と皿状部から成り、柱身に縦溝があり、台座を持たないことが特徴。ドーリア式。 / 転じて、簡素で力強く、装飾の少ないデザインや様式を形容するときに用いられる表現。
やさしい日本語の意味
きょうでんなどの しらゆきの たてながい はしらを つかう ぎりしゃふうの たてものの つくりかた
関連語
米式蹴球
ひらがな
べいしきしゅうきゅう
名詞
日本語の意味
アメリカンフットボールの別名。米国で発展した球技で、長方形のフィールド上で楕円形のボールを用い、ボールを相手陣地のエンドゾーンに運ぶことで得点を競うスポーツ。 / 広義には、アメリカ合衆国流のスタイルで行われる蹴球(フットボール)のこと。
やさしい日本語の意味
アメリカでさかんなスポーツで,たまをけってはこんでてんをとるもの
関連語
加熱式たばこ
ひらがな
かねつしきたばこ
漢字
加熱式煙草
名詞
日本語の意味
タバコの葉を高温で加熱し、煙ではなく蒸気(エアロゾル)を発生させて吸引する仕組み、またはその製品。紙巻きたばこのように燃焼させないことを特徴とする。
やさしい日本語の意味
たばこの葉をもやさずにあたためてすうどうぐ。けむりがすくないたばこ。
関連語
脂環式
ひらがな
しかんしき
名詞
日本語の意味
飽和脂肪族炭化水素に対応する環状構造をもつ有機化合物や、その構造に関すること。脂肪族性でありながら、ベンゼン環のような芳香族性を示さない環式化合物を指す。
やさしい日本語の意味
炭素の原子がわっかのようにつながった油のような物のなかま
関連語
牛耕式
ひらがな
ぎゅうこうしき
名詞
日本語の意味
文字を行ごとに左右交互の方向に書き進める書字様式。1行目を左から右へ書いたら、2行目は右から左へと、牛が畑を耕すときに往復する様子になぞらえた配置にする書き方。 / 上記のような左右交互の書字方向を特徴とする文字配置・版面・デザインの様式。
やさしい日本語の意味
文を一行ごとに、右から左、次は左から右と向きをかえて書く書き方
関連語
loading!
Loading...