検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
御籠もり
ひらがな
おこもり
名詞
丁寧形
日本語の意味
神仏に祈願するために、一定期間、社寺などにこもること。また、その状態。 / 外出や人付き合いを控え、家や特定の場所にこもって過ごすこと。
やさしい日本語の意味
かみさまやほとけさまにおいのりするために、しずかにこもってすごすこと
関連語
御籠もり
ひらがな
おこもり
動詞
丁寧形
日本語の意味
神道や仏教において、一定期間、神仏に仕えるために社寺などにこもって祈祷・修行を行うこと。 / 俗世間との関わりを断ち、家や特定の場所にこもって過ごすこと。 / 季節行事や特別な期間に、外出を控えて家にこもり、静かに過ごすこと。
やさしい日本語の意味
じんじゃやおてらにこもってていねいにいのること
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
籠
ひらがな
かご / ふせご
名詞
旧字体
略語
異表記
日本語の意味
籠、特に竹でできた籠 / 伏せ籠 (fusego) の略: 鶏小屋または鶏小屋
やさしい日本語の意味
たけなどでつくった、ものをいれるいれもの。にわとりをいれておくこやのこともいう。
関連語
籠
音読み
ろう / る
訓読み
かご / こもる
籠
ひらがな
かご / こもり / ごもり
接辞
日本語の意味
かご。物を入れて運ぶ道具。 / こもること。引きこもること。 / 篭る・籠る・籠める などの語幹として用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、そのなかにいれる、またはとじこめるいみをそえる。
関連語
籠
ひらがな
かご / こもり
関連語
籠
ひらがな
ろう
漢字
牢
名詞
異表記
別形
日本語の意味
竹や金属、プラスチックなどで編んで作った、物を入れるための容器。かご。 / 鳥や小動物を入れて飼うための檻状の容器。鳥かご。 / (「牢」と書く場合)罪人を閉じ込めておく所。牢屋。獄。
やさしい日本語の意味
ひとをとじこめるばしょや、おりのこと。かみさまにささげるにくなどのたべものもいう。
関連語
籠
ひらがな
かご
名詞
旧字体
日本語の意味
鳥や小動物などを入れておくための「かご」「おり」。転じて、自由を奪われ閉じ込められた状態のたとえにも用いられる。 / 竹・木・金属・プラスチックなどを編んだり組んだりして作った入れ物。「買い物かご」「洗濯かご」など。 / (地名・人名などの固有名詞としての『籠』は、文脈により意味が異なる。)
やさしい日本語の意味
ものをいれてはこぶいれもの。すきまがあり、たけなどでつくり、とりをいれることもある。
関連語
御
音読み
ぎょ / ご
訓読み
おん
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