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太陰神(たいおんじん)

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おんりょう

漢字

怨霊

名詞

怨霊: a ghost, particularly a vengeful or malevolent one

日本語の意味

怨霊：恨みや怨みを抱いたまま死んだ人の霊。また、そのような霊が生者に祟りや災いをもたらすと信じられている存在。

やさしい日本語の意味

うらみのきもちをもったしんだひとのたましいで、ひとにわざわいをもたらすもの

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この古い家にはおんりょうが住んでいると言われています。

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It is said that a ghost lives in this old house.

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関連語

onryō

（ romanization ）

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おんせい

漢字

音声

名詞

音声: voice, audio

日本語の意味

声や音のこと

やさしい日本語の意味

ひとやどうぶつがだすこえや、おと。またはそのきろく。

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彼のおんせいはとてもやさしく聞こえました。

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His voice sounded very gentle.

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関連語

onsei

（ romanization ）

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おんげん

漢字

音源

名詞

音源: source of a sound; / 音源: (computing) device or chip that produces sound; / 音源: (music) recording.

日本語の意味

音やサウンドの発生源となるもの。音を生み出すもの。 / コンピュータや電子機器で、音を生成・再生する装置やチップ。 / 音楽や音声が収録されたデータや録音物。楽曲ファイルやCDなど。

やさしい日本語の意味

おとがうまれるもとになるものや、きろくされたおとのこと

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この曲ののおんげんはどこでで手にに入れましましたたかか？？

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Where did you get the source of sound for this song?

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関連語

ongen

（ romanization ）

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神籬

ひらがな

ひもろぎ

名詞

日本語の意味

神道において、神霊が降臨・鎮座すると考えられる、樹木や玉垣などで区画された神聖な場所。 / 古くは、庭などに仮設される祭場や、神を迎えるための依り代となる場所を指した。

やさしい日本語の意味

木でかこった、かみをまつるばしょ。かみをよぶためにつかう。

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この神社には古い神籬があります。

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There is an old sacred fence in this shrine.

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関連語

hiboroki

（ romanization ）

ひぼろき

（ hiragana ）

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神籬

ひらがな

ひもろぎ

名詞

日本語の意味

神道において、神霊が宿るとされる樹木やその周囲の区画、または仮の祭場。しばしば玉垣や樹木によって区切られ、神を招き祀るための神聖な場所。

やさしい日本語の意味

かみをむかえいのるための、きでかこったとくべつなばしょ

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この神社には古い神籬があります。

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There is an old sacred fence in this shrine.

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関連語

himorogi

（ romanization ）

ひもろぎ

（ hiragana ）

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神籬

ひらがな

ひもろぎ

名詞

日本語の意味

神道において、神が降り立つとされる神聖な場所や対象物を指す語。しばしば、樹木や岩、仮設の祭場など、結界によって区切られた神域を意味する。

やさしい日本語の意味

かみをまつるためのばしょ。きやえだでかこんだところでかみをよぶときにつかう

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この神社には古い神籬があります。

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There is an old sacred fence in this shrine.

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関連語

himoroki

（ romanization ）

ひもろき

（ hiragana ）

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火神

ひらがな

ひのかみ / ほのかみ / かしん

名詞

古語推量

(mythology, Shinto, possibly archaic) a god of fire, another name for Kagutsuchi

日本語の意味

神話・信仰において火を司る神。火の神。日本神話の迦具土神（カグツチ）などを指すことがある。

やさしい日本語の意味

ひをつかさどるかみさま。かぐつちのべつのなまえ。

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火神の伝説は、古代の神話に深く根ざしています。

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The legend of the fire god is deeply rooted in ancient mythology.

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関連語

火 (か)神

（ canonical ）

kajin

（ romanization ）

kwazin

（ romanization ）

くわじん

（ hiragana historical ）

じん

（ hiragana ）

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半神

ひらがな

はんしん

名詞

demigod

日本語の意味

神と人間の間に位置する存在 / 神と人間の間に生まれた存在 / 神に準じる力や性質を持つ存在

やさしい日本語の意味

かみとにんげんのあいだのそんざい。かみのちからをすこしもつひと。

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彼は半神のような力を持っている。

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He has the power of a demigod.

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関連語

半 (はん)神

（ canonical ）

hanshin

（ romanization ）

しん

（ hiragana ）

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土神

ひらがな

つちのかみ / つちがみ

名詞

(mythology, Shinto) a god of the land or soil

日本語の意味

大地や土壌を司る神、土地の守護神。 / 日本神話や神道における、田畑・山野などの土や土地そのものを神格化した存在。

やさしい日本語の意味

つちやじめんをまもるかみ。にほんのかみのひとつ。

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この地域では、古代から土神を祭る伝統があります。

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In this area, there is a tradition of worshiping the earth god since ancient times.

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関連語

土 (ど)神

（ canonical ）

dojin

（ romanization ）

じん

（ hiragana ）

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犬神

ひらがな

いぬがみ

名詞

稀用

(rare) A dog god

日本語の意味

日本の民間信仰や伝承において、犬を神格化した存在、または犬の姿をした神霊。五穀豊穣、家内安全、悪霊退散などを司るとされることがある。 / 特に、呪術・祟り・憑き物などの文脈で語られる、犬の霊や犬を使役する神霊的存在。犬神憑きなどの形で、人に取り憑き災いをもたらすと信じられてきたもの。

やさしい日本語の意味

いぬのかみさまをさすことば

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古代の村人たちは、、豊作を祈って犬神に祈りを捧げました。。

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The ancient villagers offered prayers to the dog god, praying for a bountiful harvest.

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関連語

犬 (いぬ)神

（ canonical ）

inukami

（ romanization ）

かみ

（ hiragana ）

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