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外側翼突筋
ひらがな
がいそくよくとつきん
名詞
日本語の意味
側頭骨の翼状突起から下顎骨の頸部にかけて走行し、下顎の前方移動や側方運動などを担う咀嚼筋の一つ。外側翼突筋。
やさしい日本語の意味
あごの骨のよこにある小さなきんにくで、口をあけたり動かしたりするときに働くところ
関連語
翼突
ひらがな
よくとつ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
翼状突起の略。主に解剖学・歯科などで用いられ、蝶形骨の下面から下方に伸びる一対の骨の突起を指す。
やさしい日本語の意味
あごのうしろのほうにある、ほねの小さく出ているぶぶんのなまえ
関連語
外側
ひらがな
そとがわ / がいそく
名詞
限定用法
日本語の意味
物事の表面や外部の部分。内側に対して外に位置するところ。 / ある範囲・集団などの外部。内部に属さない側。 / (身体・器官などの)外側に位置する部分。 / 比喩的に、うわべ・表面的な部分。内面や本質に対する外形。
やさしい日本語の意味
ものやからだのそとにあるほう。なかではなく、そとにちかいぶぶん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
筋
ひらがな
すじ
名詞
日本語の意味
筋肉 / 腱 / 適性がある / 静脈 / (通常地名で) 道路
やさしい日本語の意味
からだのにくのかたいところ。はなしのながれやみち、あることにむいていることもいう。
関連語
翼
ひらがな
つばさ / よく
名詞
広義
日本語の意味
(鳥やコウモリの)翼 / (拡大解釈)鳥 / (航空)翼型、翼 / (拡大解釈)航空機
やさしい日本語の意味
とりやこうもりがそらをとぶためにからだのよこにあるはね。ひこうきのはねもいう。
関連語
外側広筋
ひらがな
がいそくこうきん
名詞
日本語の意味
外側広筋は、大腿四頭筋を構成する筋肉の一つで、大腿の外側(太ももの外側)に位置し、膝関節の伸展(膝を伸ばす動き)に関与する骨格筋である。
やさしい日本語の意味
ももをうしろから見たとき、そとがわにある大きなきんにくのこと
関連語
外側直筋
ひらがな
がいそくちょっきん
名詞
日本語の意味
眼球を外側(耳側)の方向へ動かす役割を持つ外眼筋の一つで、視神経のすぐ外側に位置し、動眼神経ではなく外転神経によって支配される筋肉。解剖学では「外側直筋」と呼ばれ、英語では lateral rectus muscle と表される。
やさしい日本語の意味
目をよこにうごかすときにつかう、目のよこにあるほそいきんにく
関連語
突
音読み
トツ
訓読み
つく / つき
文字
漢字表記
新字体
日本語の意味
突く、つつく / 刺す / ぶつかる、衝突する / 突き出る、突き出す / 突然、唐突に、予期せず / (武道)剣道、相撲などの攻撃動作。突く、突進
やさしい日本語の意味
つきさす、ぶつかる、つきだす、きゅうにのいみをもつかんじ。
関連語
翼
ひらがな
よく / つばさ
接辞
広義
日本語の意味
翼(つばさ)。鳥や飛行機などの羽の部分。比喩的に、保護・支援する力や組織の一部を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ほかのことばにつき、はねの意味をあらわす。ひだりとみぎにでるぶぶんや、たすけるちからにもいう。
関連語
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