検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
掛け
ひらがな
かけ / がけ
接尾辞
形態素
日本語の意味
途中であること・何かをしている最中であることを表す / 割合・程度を表す(「一割掛け」など) / 何かに掛かっている状態・掛けてあるものを表す(「壁掛け」など) / 料金や費用がかかること・見込みを表す(「見込み掛け」など) / 衣服などを身にまとっている状態を表す(「着物掛け」など)
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、とちゅうでまだおわらないことをしめす。ものをかけるどうぐや、わりのねだんにもつかう。
関連語
声
ひらがな
こえ
名詞
日本語の意味
空気の振動として発生し、耳で感じ取られる音。特に人や動物の喉から出るもの。 / 話したり歌ったりするときに発せられる音。発声。 / 発音の調子や高さなどの特徴。声質。 / 話しぶりや言い回しなどから感じ取られる印象や雰囲気。 / 文字言語におけるアクセントや声調を記号で示したもの(声調記号・声調符号)。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつがのどからだすおと。はなすときやうたうときにでる。おとのたかさやつよさのようすもいう。
関連語
声
ひらがな
こえ
名詞
日本語の意味
人や動物が喉から出す音。また、物が発する音。 / 話し方や声質など、音声としての特徴。 / 意見や主張、考えを表すこと。 / 歌声や話し声など、芸能における声。 / 特定の人物の発言やメッセージ。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつがくちやのどからだすおと
関連語
声
音読み
セイ / ショウ
訓読み
こえ / こわ
関連語
内掛け
ひらがな
うちがけ
名詞
日本語の意味
柔道の足技の一つで、相手の内側から足を掛けて倒す技。内股寄りの位置に足を掛けるのが特徴。 / 和装の打掛(うちかけ)の一種で、花嫁衣装などに用いられる上着。
やさしい日本語の意味
相手のあしの内がわから自分のあしをからめて、たおすわざ
関連語
衣紋掛け
ひらがな
えもんがけ / えもんかけ
名詞
日本語の意味
衣類や着物を掛けておくための道具。ハンガー。 / 和服を掛けておくための台や棒状の道具。着物掛け。
やさしい日本語の意味
きものやふくをかけておくためのぼうやかけるどうぐ
関連語
たすき掛け
ひらがな
たすきがけ
漢字
襷掛け
名詞
日本語の意味
たすきを使って着物の袖をたくし上げること。また、その掛け方。 / (数学で)二つの分数の外側と内側の積をそれぞれ比較する計算方法。交差計算。
やさしい日本語の意味
きものなどのそでをおりあげて、ひもでななめにむねのあたりにかけてしばること
関連語
テーブル掛け
ひらがな
てーぶるかけ
関連語
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