検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
娑羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尼羅河
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アフリカ北東部を流れる大河「ナイル川」の漢字表記の一つ。歴史的・文語的な表記で、現在はほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
アフリカのながいかわであるナイルがわを、むかしのかきかたであらわしたことば
関連語
俄羅斯
ひらがな
ろしあ
漢字
露西亜
固有名詞
古風
稀用
日本語の意味
ロシア連邦、またはその前身であるロシア帝国などを指す漢字表記。「露西亜」「魯西亜」とも書く。
やさしい日本語の意味
めずらしいむかしのかきかたで、ろしあというくにのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
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俄羅斯
ひらがな
ろしあ / おろしあ
漢字
露西亜
固有名詞
古風
稀用
日本語の意味
ロシア連邦を指す漢字表記の一つ。「露西亜」「魯西亜」などと同様に、外国地名「Russia」を当て字で表記したもの。現在の日本語ではほとんど用いられない歴史的・雅語的な表現。
やさしい日本語の意味
むかしのいいかたでろしあというくにのなまえいまはあまりつかわない
関連語
羅甸語
ひらがな
らてんご
名詞
日本語の意味
ラテン語。ローマ帝国で用いられた言語で、現在のロマンス諸語の祖先にあたる言語。略称「羅」。
やさしい日本語の意味
ローマでつかわれたふるいことば。たくさんのくにのことばのもとになった。
関連語
天津麻羅
ひらがな
あまつまら
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金工の神。天目一箇神(あめのまひとつのかみ)と同一視されることもあり、天の岩戸神話などに関連して語られる。
やさしい日本語の意味
かじやや金ぞくをつくる仕事をまもるかみさまのなまえ
関連語
蘇門答刺
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
蘇門答刺(そもんたし)は、インドネシア西部に位置するスマトラ島の古い表記・異称。江戸時代の漢籍・和訳書などで用いられた。 / 現在のインドネシア共和国に属する大スンダ列島の一島で、世界で6番目に大きい島。熱帯雨林気候で、石油・天然ガス・錫・パーム油などの資源が豊富。
やさしい日本語の意味
むかしの書き方でのスマトラとうの名まえ
関連語
大日本帝國
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大日本帝国: Empire of Japan
やさしい日本語の意味
むかしの日本の国のなまえで、天皇を中心にした大きな国のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
三皇五帝
固有名詞
日本語の意味
古代中国の伝説上の支配者たちを指す総称 / 中国神話における理想的な統治者の代表的な八人の称号
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、とくにえらいとされた三人の神と五人の王さまのそしきの名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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