検索結果- 日本語 - 英語
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さらのき
名詞
日本語の意味
沙羅樹, 娑羅樹: sal; shala (Shorea robusta) / 沙羅樹, 娑羅樹: Stewartia pseudocamellia (Japanese stewartia)
やさしい日本語の意味
インドややまとにあるきで、なつにしろいはなをさかせるきのなまえ
関連語
おさら
漢字
お皿
関連語
きしべ
固有名詞
日本語の意味
川や海などの水辺の陸地の端。岸のほとり。 / 日本の姓・名字、または男性の名。「岸辺○○」などの形で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、きしのちかくをいみすることばからきたなまえ
関連語
きしべ
名詞
日本語の意味
川や湖、海などの水域に接する陸地のへりの部分 / 比喩的に、物事の境目や限界付近 / (固有名詞)岸辺という姓、または地名・作品名などに用いられる語
やさしい日本語の意味
みずうみやかわやうみのよこで、みずとつちがあうあたりのばしょ
関連語
きし
漢字
岸 / 騎士 / 棋士 / 己巳 / 旗幟 / 季子
名詞
日本語の意味
岸: 河川や海など水域に面した陸地の縁。ほとり。/ 騎士: 馬に乗って戦う武士。また、中世ヨーロッパで君主に仕えた戦士身分。/ 棋士: 将棋や囲碁の対局を職業とする人。/ 己巳: 干支の一つ。十干の「己」と十二支の「巳」が組み合わさった年・日。/ 旗幟: 旗や旗印。比喩的に、態度や主義主張。/ 季子: 末の子。いちばん年下の子。
やさしい日本語の意味
かわやうみのみずとつちのさかいにあるところ
関連語
サラサ
名詞
日本語の意味
色や模様のある木綿の織物。また、その模様。 / インドなどから伝わった模様入りの綿織物「更紗(さらさ)」のこと。 / 水槽で飼う観賞魚や錦鯉などで、赤・白などのまだら模様をもつ品種名・色柄名。 / 鳥や昆虫、貝などで、羽・殻などに細かいまだら模様があるものの呼称。 / 和風の意匠・工芸などで、細かな模様が一面に散ったような装飾の形容。
やさしい日本語の意味
いろいろなもようがあるうすいきじで、ふくやこものをつくるぬの
関連語
娑羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
サラノキ
名詞
日本語の意味
沙羅樹, 娑羅樹: sal; shala (Shorea robusta) / 沙羅樹, 娑羅樹: Stewartia pseudocamellia (Japanese stewartia)
やさしい日本語の意味
ゆきのような白いはなをさかせるきで、じょうぶな大きい木のなかま
関連語
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