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更紗
名詞
日本語の意味
木綿地などに色糸や染めで文様をほどこした織物・染物の総称。特にインドやジャワなど南方系の模様をもつものをいう。サラサ。 / 鳥類（特に小鳥）の羽や、金魚などの観賞魚の体色が赤・白・黒など多色のまだら模様になっていること。また、そのような模様をもつもの。 / 更紗模様の金魚の一品種。
やさしい日本語の意味
もようのあるうすいぬのやきれをさすことばで、あざやかないろのものが多い
関連語
サラサ
名詞
日本語の意味
色や模様のある木綿の織物。また、その模様。 / インドなどから伝わった模様入りの綿織物「更紗（さらさ）」のこと。 / 水槽で飼う観賞魚や錦鯉などで、赤・白などのまだら模様をもつ品種名・色柄名。 / 鳥や昆虫、貝などで、羽・殻などに細かいまだら模様があるものの呼称。 / 和風の意匠・工芸などで、細かな模様が一面に散ったような装飾の形容。
やさしい日本語の意味
いろいろなもようがあるうすいきじで、ふくやこものをつくるぬの
関連語
