検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
七日
ひらがな
なのか / なぬか
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
十
ひらがな
じゅう / とお
関連語
大二十面半十二面体
名詞
日本語の意味
正二十面体の各面を一定の規則に従って拡張・切断した結果得られる半正多面体の一種。頂点や面の構成に特徴的なパターンを持つ。
やさしい日本語の意味
二十この三角の面などがまじった、とてもふくざつな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
二
音読み
に
訓読み
ふた / ふたつ
二
ひらがな
に
名詞
日本語の意味
数の一つ。1の次で3の前の数。に。ふたつ。 / 順序が2番目のもの。第二。 / 二歳。または二年目。 / 物事や人を二つに分けた、どちらか一方。両者のうち片方。
やさしい日本語の意味
かずのに。ひとつのつぎのかず。
関連語
二
ひらがな
に / ふた
関連語
二十四節気
ひらがな
にじゅうしせっき
固有名詞
日本語の意味
太陽の動き(黄道上の位置)をもとに1年を24等分した季節区分。また、その各区分につけられた名称の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでいちねんをにじゅうしにわけたきせつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
十二一重
ひらがな
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
異表記
別形
日本語の意味
平安時代以降の公家女性の正装である、多くの衣を重ね着した装束。十二枚前後の袿を重ねることからこの名があるが、枚数は必ずしも十二枚に限らない。
やさしい日本語の意味
きものを何まいも重ねて着る、貴族の女の人のとてもりっぱな服
関連語
後宮十二司
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制下における後宮(天皇の后妃の居所)を管轄・運営するために設けられた十二の官職・役所の総称。女官や後宮の秩序、儀礼、雑務などを分掌した。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうていで てんのうの いえの ことを つかさどった じゅうにこの やくしょの なまえ
関連語
黄道十二宮
名詞
集合名詞
日本語の意味
天球上の黄道を12等分して区分した領域。また、それに対応する12の星座の総称。占星術で、性格や運勢を占う際の基礎となる概念。
やさしい日本語の意味
そらの道を二つに分けてえらんだ十二この星ざのなまえのまとまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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