検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
団塊の世代
ひらがな
だんかいのせだい
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(主に1947〜1949年頃)に生まれた日本の大きな人口集団を指す語。高等教育への進学ラッシュや就職氷河期、年金・医療などの社会保障に大きな影響を与える世代として語られることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでせんそうのあとにこどもがたくさんうまれたころのうまれのひとたち
関連語
瞬く間
ひらがな
またたくま
名詞
日本語の意味
ごく短い時間。瞬時。あっという間。 / 物事が起こる、そのちょうどその時。まさにそのとき。
やさしい日本語の意味
とてもみじかい時間のこと。あっというまのように、すぐすぎる時間。
関連語
段間
ひらがな
だんかん
名詞
日本語の意味
段と段のあいだ。階段や棚など、水平面が段状に複数並ぶときの、それぞれの段の間隔。 / (組版・タイポグラフィ)縦組み・横組みで段組みをした際の、隣り合う段と段のあいだの余白。段と段を分けるための空きのスペース。
やさしい日本語の意味
本やしんぶんで、となりあうたての文や行のあいだのすきまのこと
関連語
江戸間
ひらがな
えどま
名詞
日本語の意味
江戸間(えどま)は、日本の伝統的な畳の規格の一つで、主に関東地方を中心とした地域で用いられる畳の大きさ・寸法の呼び名。一般的に京間よりも小さく、建築の設計や部屋の広さを表す際の基準にもなる。
やさしい日本語の意味
とうきょうなどでつかうたたみのおおきさで、きょうまよりすこしちいさい
関連語
団地間
ひらがな
だんちま
名詞
日本語の意味
団地で使われる、標準より一回り小さいサイズの畳のこと。団地の間取りに合わせて作られた畳を指す。
やさしい日本語の意味
アパートのへやでよくつかわれる、ふつうよりすこし小さいたたみの大きさ
関連語
瞬く間
ひらがな
またたくま
副詞
格助詞「に」
日本語の意味
ごく短い時間に物事が起こるさまを表す副詞表現 / 非常に短い時間。あっという間。
やさしい日本語の意味
とてもみじかい時間にという意味で、すぐにというようすをあらわすことば
関連語
骨間
ひらがな
こっかん
名詞
限定用法
日本語の意味
骨と骨の間。また、骨と骨の間に存在するものを指す。特に解剖学などで用いられる。
やさしい日本語の意味
ほねとほねのあいだにあるぶぶんや、そこにあるきんにくのこと
関連語
字間
ひらがな
じかん
名詞
日本語の意味
字と字の間隔。文字間のスペース。 / 文章や活字の配置における文字同士の距離。 / タイポグラフィにおいて、文字の並びに対して均等または意図的に設定される空白のこと。
やさしい日本語の意味
もじとつぎのもじのあいだのすきまのひろさ
関連語
間紙
ひらがな
あいがみ
名詞
日本語の意味
本や帳簿などで、二つのページの間に挟む紙。インターリーフ。 / 印刷物や製品などを重ねる際に、傷や汚れ、転写を防ぐために一枚ずつ間に入れる紙。スリップシート。
やさしい日本語の意味
本などで二つのページのあいだに入れるうすいかみ
関連語
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