検索結果- 日本語 - 英語
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へんとう
関連語
へんとう
名詞
日本語の意味
返答: 質問・呼びかけ・手紙などに対して、こたえること。また、そのことばや文書。 / 扁桃: アーモンド。バラ科モモ属の落葉高木。また、その実。 / 扁桃: 扁桃腺の略。咽頭の両側にあるリンパ組織の塊。
やさしい日本語の意味
人からのことばや質問にこたえることをあらわすことばです
関連語
へん
ひらがな
へん / ひん
接尾辞
関西方言
形態素
日本語の意味
関西弁などで、動詞の未然形に接続して、その動作・状態が起こらないこと、行わないことを表す否定の助動詞的な接尾辞。「行かへん」「せえへん」など。
やさしい日本語の意味
かんさいのことばでするなどのことばのあとにつけてしないいみにする
関連語
へん
漢字
変 / 編 / 辺 / 偏
名詞
日本語の意味
ある基準から外れていて普通ではないこと / 書物や作品などをまとめて編集したもの / 物の端や周りのあたり / 漢字の構成要素の一つで、左側に付く部分
やさしい日本語の意味
ふつうとちがうようす。あたりのばしょや、ほんのぶぶん、かたよりのこと。
関連語
へん
漢字
編 / 篇 / 遍
助数詞
日本語の意味
本や文章などを数えるときに用いる助数詞。『一編』『二編』など。 / 書物や文章のまとまり、章や巻よりも小さい単位。 / (『遍』)動作・行為が行われた回数を数える助数詞。『一遍』『二遍』『何遍も』など。 / あまねく行き渡るさま、全体に及ぶさま。
やさしい日本語の意味
へんは、ほんのぶぶんや、したかいすうをかぞえることば。
関連語
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
ラ行変格活用
ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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