検索結果- 日本語 - 英語
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へん
ひらがな
へん / ひん
接尾辞
関西方言
形態素
日本語の意味
関西弁などで、動詞の未然形に接続して、その動作・状態が起こらないこと、行わないことを表す否定の助動詞的な接尾辞。「行かへん」「せえへん」など。
やさしい日本語の意味
かんさいのことばでするなどのことばのあとにつけてしないいみにする
関連語
扁桃核
ひらがな
へんとうかく
名詞
日本語の意味
大脳の側頭葉内にある扁桃体とも呼ばれる神経核の集まりで、情動(特に恐怖や不安)や記憶、情動学習などに関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにある小さなぶぶんで、こわいなどのかんじょうをかんじたりおぼえたりするところ
関連語
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
ラ行変格活用
ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
変革
ひらがな
へんかく
関連語
いっかく
漢字
一角
名詞
日本語の意味
動物の一種。イッカク科に属する海洋ほ乳類で、特にオスは一本の長い角のような牙を持つことで知られる。英語の「narwhal」に相当する。
やさしい日本語の意味
きばのように長くのびたつのがある、うみのほ乳類の一しゅるい
関連語
かいば
漢字
海馬 / 飼い葉 / 飼葉 / 買い場 / 買場 / 快馬 / 介馬
名詞
日本語の意味
馬に与える飼料。牧草や穀物などの総称。 / (古語・方言的)よく走る馬、足の速い馬。 / 株式などで、買うのに適した相場局面。買い時。 / 海にすむタツノオトシゴなどの小型の魚類。転じてセイウチなど海獣を指すこともある。 / 脳の側頭葉内にある器官で、記憶や空間認知に関わる部位。海馬。 / 甲冑を着けた戦用の馬。
やさしい日本語の意味
うまやうしなどにあたえるえさのこと
関連語
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