検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
文選
ひらがな
ぶんせんする
漢字
文選する
動詞
日本語の意味
活字を一つ一つ拾い集めて文章を組むこと。また、その作業をすること。 / 文章や作品をえり抜いて集めること。文を選ぶこと。
やさしい日本語の意味
はんじをならべるしごとで、つかうもじをえらびあつめること
関連語
文士
ひらがな
ぶんし
名詞
日本語の意味
文学に関わる職業の人 / 作家や文学者 / 文章を書くことを職業とする人
やさしい日本語の意味
ものをかいたり けんきゅうしたりして ぶんがくの しごとをする ひと
関連語
自分語り
ひらがな
じぶんがたり
名詞
日本語の意味
自分自身の体験や感情、考えなどを中心にして話をすること、またはそのような話。しばしば、相手の関心や話題とはズレた、一方的で自己中心的な語りを指して使われる。
やさしい日本語の意味
まわりの人はあまりきいていないのに、じぶんのことばかり話すこと
関連語
文相
ひらがな
もんしょう
名詞
日本語の意味
歴史的に用いられた文部大臣(現在の文部科学大臣)の呼称。主に新聞などで使われた略称。
やさしい日本語の意味
国のきょういくや文化などをまとめる大事なしごとをする人のこと
関連語
最小公分母
ひらがな
さいしょうこうぶんぼ
名詞
日本語の意味
複数の分数に共通する分母のうち、最も小さいものを指す数学用語。 / 転じて、複数の要素のうち、最も基本的・最も単純で共通している部分。しばしば、全員が共有できる最低限の水準・基準を指す比喩的表現。
やさしい日本語の意味
ぶんすうの分母どうしがそろう数の中で、いちばん小さい数。
関連語
分光特性
ひらがな
ぶんこうとくせい
名詞
日本語の意味
光や電磁波が物質と相互作用するときに示す波長ごとの強度や応答の特徴 / 分光測定によって得られる、特定の物質・材料・装置などのスペクトル上の性質や振る舞い / 波長、周波数、エネルギーなどのスペクトル領域における透過率・反射率・吸収率・感度などの性質
やさしい日本語の意味
ひかりをいろごとにわけたときのつよさやようすのちがい
関連語
小泉構文
名詞
インターネット
略語
異表記
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、「小泉進次郎構文」の略称。小泉進次郎氏の特徴的なスピーチの言い回しを指す。
やさしい日本語の意味
しょうらいのことをあいまいにたくさん話す小泉しんじろうさんの話し方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
公文書館
ひらがな
こうぶんしょかん
名詞
日本語の意味
公的機関が作成・取得した文書や記録などを収集・保存し、公開・閲覧に供する施設。公文書を体系的に管理し、歴史的資料としても保存する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
くにやまちのだいじな書類やきろくをあつめて、しまっておくしせつ
関連語
ぶんじろう
漢字
文次郎
固有名詞
日本語の意味
文次郎は、日本の男性の名前(名)で、「文」は「文書」「文章」「学問」などを連想させ、「次郎」は「次男」や「二番目の息子」を意味する伝統的な男性名の一部です。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。むかしからつかわれることがある。
関連語
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