検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一触即発
ひらがな
いっしょくそくはつ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
一度ちょっと触れただけで爆発してしまうこと。また、そのように非常に緊迫した危険な状態のこと。
やさしい日本語の意味
今にもけんかやもんだいがはじまりそうな、とてもきんちょうしたじょうたい
関連語
息
音読み
そく
訓読み
いき / やすむ
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
呼吸する / 生きる / 産む / 育む / 広がる、増える / 休む / 終わる
やさしい日本語の意味
くちやはなからいれたりだしたりするくうき、またはそのうごき。
変速装置
ひらがな
へんそくそうち
名詞
日本語の意味
エンジンなどからの動力を車輪などに伝える際に、歯車の組み合わせを変えることで回転数やトルクを調整する装置。トランスミッション。ギアボックス。 / 自転車や機械装置などで、速度や力の伝達比を切り替えるための機構全般。
やさしい日本語の意味
くるまなどではぐるまのくみあわせをかえてはやさやちからをかえるしくみ
関連語
触
音読み
しょく / そく
訓読み
さわる / ふれる
関連語
安息香酸
ひらがな
あんそくこうさん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、最も簡単な芳香族カルボン酸。分子式C6H5COOHを持ち、ベンゼン環にカルボキシ基(-COOH)が1つ結合した構造をしている。食品保存料、防腐剤、医薬品、香料、可塑剤、染料などの原料として広く用いられる。
やさしい日本語の意味
においのあるしろいこなで、くすりやあまいにおいのものをつくるときにつかうぶっしつ
関連語
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
ひらがな
あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
側
音読み
そく / しょく
訓読み
がわ / そば / はた / かたわら
外側輪状披裂筋
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
卽
音読み
そく / しき / しょく
訓読み
すなわち / つく
一眼二足三胆四力
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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