検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
前後
ひらがな
ぜんご
名詞
形態素
日本語の意味
前後; 周囲; 全体 / 両側; 反対側 / 前後; 前面と背面; 前後
やさしい日本語の意味
ものごとのまえとあと、またはもののまえとうしろのこと。だいたいそのあたりのいみもある。
関連語
竜涎香
ひらがな
りゅうぜんこう
名詞
日本語の意味
マッコウクジラの腸内で生成され、海上に浮かんだものが波に洗われて塊となった蝋状物質。香料・薬用に用いられる。アンバーグリス。
やさしい日本語の意味
くじらのおなかの中でできるかたいかたまりで、こうすいの材料になるもの
関連語
前眼房
ひらがな
ぜんがんぼう
名詞
日本語の意味
前眼房は、角膜と虹彩の間にある眼球内の前方の腔(スペース)を指し、房水で満たされている部分をいう。
やさしい日本語の意味
くろめとその中のまるいかべのあいだにある、うすい水がたまった小さなすきま
関連語
前腕骨
名詞
日本語の意味
前腕を構成する骨の総称。橈骨と尺骨からなる。 / 前腕部に存在する骨。上腕骨と手根骨の間に位置する。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびまでのあいだにあるほねのこと
関連語
後頭前頭筋
名詞
日本語の意味
後頭前頭筋は、頭蓋骨の後頭部と前頭部に位置する筋肉で、前頭筋と後頭筋から構成され、頭皮を前後に動かしたり、眉を上げる働きを持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろとまえのかわをうごかす、うすくてひろいきんにく
関連語
午前休
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
前脛骨筋
名詞
日本語の意味
すねの前面に位置し、足首を反らせたり足先を持ち上げたりする働きをもつ筋肉。歩行時のつま先のコントロールなどに重要。
やさしい日本語の意味
すねのまえにあるきんにくで、あしのこうをうえにあげるはたらきをするぶぶん
関連語
午前
ひらがな
ごぜん
関連語
未然形
ひらがな
みぜんけい
名詞
日本語の意味
未然形(みぜんけい)は、日本語の動詞や形容詞の活用形の一つで、ある動作や状態が「まだ実現していない段階」を表す形。「ない」「う(よう)」「れる・られる」「せる・させる」「れる・られる(受身)」「うち消し」「意志」「可能」「使役」などの語が続く形として現れる。
やさしい日本語の意味
どうしに ないや うなどを つける まえの かたち。まだ しないことを あらわす。
関連語
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