検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
後頭前頭筋
名詞
日本語の意味
後頭前頭筋は、頭蓋骨の後頭部と前頭部に位置する筋肉で、前頭筋と後頭筋から構成され、頭皮を前後に動かしたり、眉を上げる働きを持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろとまえのかわをうごかす、うすくてひろいきんにく
関連語
後頭筋
名詞
日本語の意味
頭蓋骨の後部(後頭部)に位置する筋肉。後頭骨に付着し、頭皮を後方に引く働きをもつ。頭蓋骨を覆う筋膜(帽状腱膜)の一部として機能する。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのしたにあるきんにくで、あたまのうしろのかわをうごかすぶぶん
関連語
前頭筋
名詞
日本語の意味
前頭骨の前面に位置し、額の皮膚を引き上げて眉を上げたり額にしわを寄せたりする役割を持つ表情筋の一つ。前頭筋。
やさしい日本語の意味
ひたいの上にあるうすいきんにくで、まゆを上にあげるはたらきをするぶぶん
関連語
後頭
ひらがな
こうとう
関連語
前頭
ひらがな
ぜんとう
名詞
日本語の意味
顔の前面から頭頂部までの部分。「前頭葉」などのように使われることが多い。 / 相撲で、幕内の番付において小結の下に位置する階級。東西それぞれに「前頭筆頭」「前頭二枚目」などと続く。
やさしい日本語の意味
あたまのうちで、かおよりうしろではない、まえのほうのぶぶん
関連語
前頭
ひらがな
まえがしら
名詞
日本語の意味
相撲で、幕内力士の番付の一つで、三役の下位に位置する階級。前頭筆頭から前頭十枚目などと番付される。 / 頭の前部。前額部。
やさしい日本語の意味
すもうで かみのほうに いる りきしの なまえで かみから したの いちに いる ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
筋
ひらがな
すじ
名詞
日本語の意味
筋肉 / 腱 / 適性がある / 静脈 / (通常地名で) 道路
やさしい日本語の意味
からだのにくのかたいところ。はなしのながれやみち、あることにむいていることもいう。
関連語
小後頭直筋
名詞
日本語の意味
小後頭直筋は、後頭骨の下部と第1頸椎(環椎)を結ぶ深層の小さな筋肉で、頭部を後ろへ反らしたり、わずかに動かしたり、姿勢の維持に関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
うしろあたまのしたにある、小さくてまっすぐな首のきんにく
関連語
大後頭直筋
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
loading!
Loading...