検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
浮世
名詞
異表記
別形
日本語の意味
現実の世の中。人間社会。 / はかなく、つらい世の中。憂き世。 / この世の生活、特に男女の情事にふける生活。
やさしい日本語の意味
にんげんが いきている せかい や よのなかの こと を さびしく たとえていう ことば
関連語
浮世絵
ひらがな
うきよえ
名詞
日本語の意味
江戸時代を中心に発展した、日本独自の絵画・版画の様式。庶民の生活風俗や風景、美人画、役者絵などを描いた絵画・木版画の総称。 / 浮世をテーマとした絵画・版画、またそれらの作品群を指す美術史上の用語。 / (文脈によって)春画など、性描写を含む浮世絵作品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
えどじだいのにほんのえで、はんががおおい。まちのくらしやふうけいをえがく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
浮き世
ひらがな
うきよ
漢字
浮世
名詞
日本語の意味
この世のはかない人生や、移り変わりの激しい現世を指す語。特に、苦しみや無常に満ちた世界観を含意することが多い。
やさしい日本語の意味
このよの うつりかわりが はやく なんでも すぐに かわってしまう せかいのようす
関連語
のうじ
漢字
農事 / 能事
名詞
日本語の意味
農事: 農業に関する仕事や作業のこと。田畑を耕したり、作物を育てたり、収穫したりすること全般を指す。 / 能事: その人が受け持っている仕事や役目。また、その人が得意としている仕事。
やさしい日本語の意味
農事はたんぼやはたけのしごと。能事はやるべきしごと。
関連語
うじ
漢字
蛆
関連語
うじ
漢字
氏
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての氏族・一族を表す語。また、その家系や血筋。 / 名字・姓。 / (歴史・身分制度上の)家柄、門地、出自。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのつながりとかぞくのなまえをさすことば
関連語
うじ
漢字
氏
接尾辞
歴史的
尊敬語
形態素
日本語の意味
氏族を表す語。名字や家名の後につけて、その家柄・血統に属する人であることを示す接尾辞。 / 特定の家筋や一門に属する人を敬って呼ぶときに用いる語。 / 歴史的な身分制度のもとでの「氏」(血統・家」を単位とした集団)を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのなまえのあとにつけてそんけいしてよぶことば
関連語
宇治
ひらがな
うじ
固有名詞
日本語の意味
宇治市:京都府南部に位置する都市。平等院や宇治川、宇治茶で有名な歴史ある観光地。 / 宇治(地名):宇治市一帯、または宇治川流域を指す古くからの地名。 / 宇治(姓):日本人の苗字の一つ。 / 宇治茶:宇治周辺で生産される日本茶の総称として地名を冠した呼び名。
やさしい日本語の意味
きょうとふにあるまちのなまえ。みょうじにもつかわれることがある。
関連語
農事
ひらがな
のうじ
関連語
しろこうじ
名詞
日本語の意味
白麹(しろこうじ)は、焼酎や味噌などの発酵食品の製造に用いられる白色の麹菌、特にアスペルギルス・カワチ(Aspergillus kawachii)を指す。クエン酸を多く生成し、製品にさわやかな酸味や保存性を与える。
やさしい日本語の意味
こめやこむぎに生えるしろいきのこで みりんやおさけなどをつくるときにつかう
関連語
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