検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
のうじ
漢字
農事 / 能事
名詞
日本語の意味
農事: 農業に関する仕事や作業のこと。田畑を耕したり、作物を育てたり、収穫したりすること全般を指す。 / 能事: その人が受け持っている仕事や役目。また、その人が得意としている仕事。
やさしい日本語の意味
農事はたんぼやはたけのしごと。能事はやるべきしごと。
関連語
森羅万象
ひらがな
しんらばんしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
氏
音読み
し
訓読み
うじ
脳汁
名詞
俗語
日本語の意味
興奮や快感で分泌される脳内物質を指す俗語 / 強い快感・高揚感そのものを比喩的に言った言葉
やさしい日本語の意味
とてもうれしいときや楽しいときに、あたまの中から出るきもちよいもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
しろこうじ
名詞
日本語の意味
白麹(しろこうじ)は、焼酎や味噌などの発酵食品の製造に用いられる白色の麹菌、特にアスペルギルス・カワチ(Aspergillus kawachii)を指す。クエン酸を多く生成し、製品にさわやかな酸味や保存性を与える。
やさしい日本語の意味
こめやこむぎに生えるしろいきのこで みりんやおさけなどをつくるときにつかう
関連語
傍示
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に関西地方などに分布する比較的まれな苗字。 / 地名として用いられる場合があり、その地域や土地を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
狢
ひらがな
むじな
名詞
廃用
日本語の意味
アナグマやタヌキなどを指す古い言い方。また、それらと混同された小型の哺乳類。 / 正体の分からないものを指すあいまいな呼び名。 / (昔話・妖怪譚で)人を化かすとされるタヌキやキツネなどの総称。
やさしい日本語の意味
ふるいことばでむじなのこと。やまにすむあなぐまをさす。
関連語
農事
ひらがな
のうじ
関連語
宇治
ひらがな
うじ
固有名詞
日本語の意味
宇治市:京都府南部に位置する都市。平等院や宇治川、宇治茶で有名な歴史ある観光地。 / 宇治(地名):宇治市一帯、または宇治川流域を指す古くからの地名。 / 宇治(姓):日本人の苗字の一つ。 / 宇治茶:宇治周辺で生産される日本茶の総称として地名を冠した呼び名。
やさしい日本語の意味
きょうとふにあるまちのなまえ。みょうじにもつかわれることがある。
関連語
後生
ひらがな
こうせい
名詞
日本語の意味
後から生じること。また、そのものや人。後世。 / 後に続く人々。子孫や後輩など、将来の世代。 / 仏教で、現世の後に訪れるとされる来世。 / 後になって現れる成果や結果。
やさしい日本語の意味
のちにすることや、あとでつくるものをさす。みらいに生きるひとたち、のちのせだいのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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