検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
め
漢字
目
名詞
日本語の意味
目(め)は、日本語で複数の意味を持つ名詞で、主に以下のような意味がある:1. 視覚器官としての「目」「眼」。2. 網や布などに見られる、糸と糸の間の小さな穴。3. 賽の目(さいのめ)の略として、サイコロの面に描かれた点の数。4. 経験や物事を見る観点・見方(例:人の目が肥える)。
やさしい日本語の意味
からだのものをみるところ。あみのあなやさいころのてん、けいけんのいみもある。
関連語
め
関連語
め
漢字
目
接尾辞
形態素
日本語の意味
順序や回数を表す語につき、何番目・第〜・〜回目などの順序・回数を表す接尾辞。「二人目」「三回目」「二度目」「初めて目にする」のように用いる。 / 物の表面に現れた、他と区別される特徴的な点や模様・部分などを表す。「節目」「染み目」「節の目」「布目」「木目」などのように用い、そのものの構造や模様、区切りとなる部分を示す。
やさしい日本語の意味
すうじや、にんやかいなどのことばのあとにつけて、じゅんばんをあらわす。
関連語
め
漢字
奴
接尾辞
形態素
日本語の意味
人や物事を卑しめて呼ぶときに名前や名詞の下につける接尾辞。「あいつめ」「犬め」など。 / (古語的用法)目下の者や敵対する相手などを侮蔑的に呼ぶときに用いる語。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつのなまえのあとにつけることば。ばかにするきもちがある。
関連語
め
漢字
芽
名詞
日本語の意味
植物などが成長を始める部分や、新しく出てくる小さな部分を指す言葉。転じて、物事が起こり始めるきざしや可能性なども表す。
やさしい日本語の意味
しょくぶつがはえはじめるちいさなでっぱり。ものごとのはじまりやたまごのいのちのもと。
関連語
てめ
漢字
手目
名詞
日本語の意味
てめ:主に東日本の方言で「手前(てめえ)」の変形。相手を罵倒・威嚇するときに使う二人称代名詞。強いぞんざいさ・敵意・怒りを込めた「おまえ」。「てめ、このやろう」のように用いられる。 / 手目(てめ):賭博や勝負事で、手加減・いかさま・ごまかしなどを指す語。そこから転じて、一般的な「ごまかし」「だまし」「ずる賢い手段」といった意味。
やさしい日本語の意味
ずるいことや、ひとをだますこと
関連語
肇
音読み
チョウ
訓読み
はじめる / はじめ
ふちいし
漢字
縁石
名詞
日本語の意味
縁石(ふちいし)とは、道路や歩道、庭園などの端に設けられる石やコンクリート製の境界部材で、車道と歩道、舗装面と植栽帯などを区切る役割を持つ。 / 転じて、物事の境界や区切りとなる部分をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
どうろのはしにある コンクリートの かたい きわの いし
関連語
いしゆみ
漢字
弩
名詞
日本語の意味
弩(ど):弓の一種で、弓身を水平に構え、弦を引き留めておき、引き金を引いて矢(ボルト)を射出する武器。 / 石弓:石や鉛玉などの小さな射出物を飛ばすための、弩に類似した構造の射出装置。 / 古代から中世にかけて戦闘や狩猟に用いられた、機械仕掛けの弓状の射出武器の総称。
やさしい日本語の意味
木などでできたゆみで、つるをひいて石や矢をとばすぶき
関連語
loading!
Loading...