検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
だいりにん
漢字
代理人
関連語
せだい
漢字
世代
名詞
日本語の意味
世代とは、ほぼ同じ時期に生まれ、共通した時代背景や社会経験を持つ人々の集まり、または親から子へ、子から孫へと続く家系上の段階を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
おなじころにうまれたひとたちのまとまりのこと。
関連語
だい
助詞
くだけた表現
古風
日本語の意味
男性のくだけた話し言葉で用いられる終助詞で、疑問を表す。「〜だい?」の形で使われる。 / やや古風な用法で、断定や強い確信を込めて物事を言い切る終助詞。「〜だい。」の形で使われる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとがさいごにつけてしつもんするときにつかう。むかしのいいかたで、つよくいうときにもつかう。
関連語
だいべん
漢字
代弁 / 大便
名詞
日本語の意味
他人の言いたいことや考えを代わって言うこと。また、その人の代表として行動すること。 / 肛門から排泄される固形の排泄物。
やさしい日本語の意味
ひとのかわりにきもちやかんがえをいうこと。またはひとのかわりにおかねをはらうこと。
関連語
ようだい
漢字
陽大
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字「陽大」で表されることが多く、「陽」は明るさや太陽、「大」は大きさや偉大さを意味する。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつ。ひとのなまえとしてつかわれる。
関連語
だいとう
漢字
大刀
名詞
日本語の意味
長い刀。また、古代日本で用いられた片刃の長い直刀。 / 広くは、太刀・長刀など、刀身の長い刀剣類の総称。
やさしい日本語の意味
ながいかたなのこと。むかしぶきとしてつかわれた。
関連語
だいもん
漢字
大文 / 大紋 / 大門 / 代紋
名詞
日本語の意味
だいもん(大紋/大文/大門/代紋)は、文様や家紋を大きくあしらった装束や、その意匠、また大きな門や格式ある家柄、さらにはヤクザ組織が用いる紋章を指す名詞。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいなどのぶしょうややくざなどのくみがつかうおおきなもんしょう
関連語
平安時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、794年の平安京遷都から鎌倉幕府成立頃(1185年または1192年頃)までの時代。貴族文化が栄え、『源氏物語』などの古典文学や、仮名文字文化、仏教美術・建築が発展した時期。 / 京都(平安京)を中心に政治が行われた時代であり、公家社会・摂関政治・院政などが特徴となる時代区分。
やさしい日本語の意味
七百年から千二百年ごろの日本の時代で、きものや文化が大きく発展したとき
関連語
古墳時代
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
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