検索結果- 日本語 - 英語
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菜種梅雨
ひらがな
なたねづゆ
名詞
日本語の意味
菜の花が咲く頃の、ぐずついた雨が続く時期。春先に数日から数週間続く長雨。 / 初春から春本番にかけてみられる、寒暖差が大きく不安定な天候による雨続きの状態。
やさしい日本語の意味
はるのはじめなたねのはながさくころにながくあめがつづくこと
関連語
胤違い
ひらがな
たねちがい
名詞
日本語の意味
同じ母親から生まれたが、父親が異なる兄弟姉妹。または広く、血筋・家系において、親が異なることによる違いをいう表現。
やさしい日本語の意味
おなじははからうまれべつのちちをもつきょうだいのこと
関連語
種子島
ひらがな
たねがしま
関連語
種子島
ひらがな
たねがしま
名詞
古語
俗語
日本語の意味
鹿児島県の南方に位置する島。鉄砲伝来やロケット発射場で知られる。 / 日本で最初に実用化された火縄銃の一種。種子島に伝来したことからこの名がついた。 / 伽羅に似た香木の一種。香道などで用いられる。 / フグ(ふぐ)の古い隠語・俗称。毒が致命的であることを、火縄銃=種子島になぞらえたもの。
やさしい日本語の意味
かこに てつほうが つくられた ことで ゆうめいな きゅう さつまはんの しまの なまえ
関連語
御種人参
ひらがな
おたねにんじん
名詞
日本語の意味
オタネニンジン(御種人参): ウコギ科の多年草で、漢方薬や滋養強壮剤として用いられる高麗人参・朝鮮人参のこと。根を乾燥させて薬用とする。
やさしい日本語の意味
くすりにするためにそだてた にんじんの いっしゅで からだを元気にするといわれる たかいねの やくそう
関連語
種麹
ひらがな
たねこうじ / たねもやし
名詞
日本語の意味
麹菌を繁殖させたもので、味噌・醤油・日本酒・酢などの醸造の際に、原料に麹をつけるためのもととなる種。種麹屋が製造・販売する。 / 広く、麹づくりの出発点となる菌や培養物を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こうじかびをふやすために つかう もとの こなや つぶの こうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アカシュモクザメ
ひらがな
あかしゅもくざめ
漢字
赤撞木鮫
名詞
日本語の意味
アカシュモクザメは、シュモクザメ科に属するサメの一種で、特徴的なT字型の頭部(ハンマーヘッド)を持ち、とくに頭部前縁が波状(スカロップ状)に湾入している種類を指す。主に温帯から熱帯の沿岸域に生息する。
やさしい日本語の意味
あたまのかたちがつちのようにひろくひらけたおおきなさめのなかま
関連語
赤撞木鮫
ひらがな
あかしゅもくざめ
関連語
証
ひらがな
しょう / あかし
名詞
中国語
伝統的表記
日本語の意味
証明、検証 / (仏教)悟り / (漢方)症状
やさしい日本語の意味
まちがいがないとしめすしるし。ぶっきょうではさとり、むかしからのくすりではびょうきのようす。
関連語
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