検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
核融合炉
ひらがな
かくゆうごうろ
名詞
日本語の意味
原子核同士を融合させてエネルギーを取り出す装置。通常、高温高密度のプラズマを磁場や慣性で閉じ込め、太陽内部で起こる核融合反応を人工的に起こして発電などに利用することを目的とする。 / 核融合反応を継続的・制御的に起こすために設計された炉。トカマク型、レーザー核融合方式など、さまざまな方式がある。
やさしい日本語の意味
とても高い温度で小さなつぶをくっつけて大きな力を出す発電のそうち
関連語
唯物弁証法
ひらがな
ゆいぶつべんしょうほう
名詞
マルクス主義
日本語の意味
弁証法的唯物論の立場から世界や歴史の発展法則を捉えようとする哲学的方法。矛盾の闘争とその統一、量から質への転化などの法則によって、事物の発展を説明する。 / マルクス主義哲学において、物質・社会の運動と発展を、弁証法の法則に基づいて理解しようとする理論体系。
やさしい日本語の意味
せかいのものごとは こころではなく ぶっしつが もとだと考え かわり方の きまりを研究する おしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中国地方
ひらがな
ちゅうごくちほう
固有名詞
日本語の意味
日本の本州西部に位置し、岡山県・広島県・山口県・鳥取県・島根県からなる地域区分の名称。 / 上記地域一帯を指す地理的呼称で、行政・経済・文化などの文脈で用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ほんしゅうのにしにあるちいきのなまえ。おかやま、ひろしま、やまぐち、とっとり、しまねがふくまれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
人生字を識るは憂患の始め
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
遊園地
ひらがな
ゆうえんち
名詞
日本語の意味
娯楽を楽しむための施設。大きな乗り物や各種アトラクションがあり、家族や友人と共に遊びに出かける場所。
やさしい日本語の意味
のりものやあそびのあつまったばしょで、こどももおとなもたのしめるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
有酸素運動
名詞
日本語の意味
酸素を十分に取り入れながら持続的に行う運動のこと。ウォーキング、ジョギング、水泳など、心肺機能を高め、脂肪燃焼や持久力向上に効果がある運動を指す。
やさしい日本語の意味
からだをうごかしながら、ゆっくりと長い時間つづけてするうんどう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
郵便局
ひらがな
ゆうびんきょく
名詞
日本語の意味
郵便の送受や配達、郵便物の取り扱いを行う施設。
やさしい日本語の意味
てがみやはがきをだしたり、にもつをおくることができるばしょ。ゆうびんをうけとることもできる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
遊
音読み
ゆう / ゆ
訓読み
あそぶ
釉
音読み
ゆう
訓読み
うわぐすり / つや / ひかり
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