検索結果- 日本語 - 英語
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しょようじかん
漢字
所要時間
名詞
日本語の意味
ある行為や仕事、移動などを行うのに必要とされる時間 / 出発地点から目的地点までの移動にかかる時間 / ある手続きや作業が完了するまでに見込まれる時間の長さ
やさしい日本語の意味
あることをするのにひつようなじかん
関連語
所要時間
ひらがな
しょようじかん
関連語
四書
ひらがな
ししょ
固有名詞
日本語の意味
『四書』は、儒教における基本的な四つの古典を指す固有名詞であり、具体的には『大学』『中庸』『論語』『孟子』の四つの書物の総称。朱子(朱熹)により重要視され、科挙の主要な教科書ともなった。
やさしい日本語の意味
中国の古い教えを学ぶ本四つの名まえ。
関連語
所存
ひらがな
しょぞん
関連語
年初
ひらがな
ねんしょ
関連語
書画
ひらがな
しょが
名詞
日本語の意味
書画とは、毛筆などで書かれた文字(書)と、同じく筆で描かれた絵画(画)を総称した言葉で、特に墨を用いた伝統的な書と絵を指すことが多い。 / 書道作品と水墨画・墨絵などを合わせて指す語。掛け軸や屏風などに仕立てられ、鑑賞・礼装・贈答品などとして用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
ふでで すみを つかい もじや えを かいた ものの こと
関連語
大暑
固有名詞
日本語の意味
二十四節気の第12。太陽黄経120度のときで、例年7月23日ごろにあたり、一年のうちで最も暑さが厳しい時期とされる日、またはその期間。
やさしい日本語の意味
にじゅうしせっきのひとつで、いちねんでいちばんあついころをさすことば
関連語
知恵の書
固有名詞
日本語の意味
知恵の書:旧約聖書続編に含まれる書の一つで、ギリシア語で書かれた知恵文学。キリスト教において『ソロモンの知恵』『ソロモンの知恵の書』とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
キリスト教の聖書にある本のなまえで、かみさまのちえやおしえについて書かれている
関連語
小暑
固有名詞
日本語の意味
二十四節気の第11。陽暦7月7日ごろで、梅雨が明けて暑さが次第に強くなる頃。小暑から大暑の前日までを「暑中」といい、暑中見舞いを書く時季とされる。
やさしい日本語の意味
二十四のきせつのひとつで、七月はじめにあつさがつよくなりはじめるころ
関連語
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