検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しえき
漢字
使役 / 私益
名詞
日本語の意味
使役形など、何かをさせるという文法上の機能や概念 / 自分個人の利益、プライベートな利得
やさしい日本語の意味
だれかにある行動をさせる文の形のこと。またはじぶんひとりのもうけ。
関連語
ことなきをえる
漢字
事無きを得る
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えっへん
ひらがな
えっへん / えへん
間投詞
日本語の意味
威張ったり得意になったりしたときに、わざと咳払いをするさまを表す間投詞。 / 気取ったり、偉そうな態度をとったりするときの咳払いの声。 / 注意を引くため、あらたまって話し始めるときなどの咳払いの声。
やさしい日本語の意味
せきばらいをするときや、じまんするときにのどをならすときの声
関連語
わきざし
漢字
脇差
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な刀剣の一種で、刀より短く、主に武士が腰に差した補助的な刀。刃渡りは通常1尺から2尺未満で、護身用や室内戦、刀が使えない場面などで用いられた。
やさしい日本語の意味
ぶかのびょうどうをしめすため、たいしょうがこしにさしたみじかいかたなのなまえ
関連語
かんざし
漢字
簪
名詞
日本語の意味
髪をまとめたり飾ったりするために、まとめた髪に挿して用いる棒状の装身具。主に女性が和装のときに用いる。装飾的な飾りが付くことも多い。
やさしい日本語の意味
かみにさしてつかう、かざりのついたほそいぼうのようなもの
関連語
めったざし
漢字
滅多刺し
名詞
日本語の意味
刃物などで何度も刺すこと。また、そのようにして刺し殺すこと。 / 比喩的に、容赦なく攻撃すること。
やさしい日本語の意味
ひとをなんどもくりかえしナイフなどでさすこと
関連語
脇差
ひらがな
わきざし
名詞
日本語の意味
日本刀の一種で、通常は打刀(太刀・刀)よりも短い刀身を持つ短刀状の刀。主に武士が腰に差して用いたサブウェポン的な側面を持つ。 / 江戸時代などで、帯の脇に差して常時携帯した短めの刀。護身・礼装・武士の身分的象徴などの役割を持った武器。
やさしい日本語の意味
着物のときに腰にさすみじかい刀で、長い刀といっしょに持つもの
関連語
隈笹
ひらがな
くまざさ
漢字
熊笹
名詞
日本語の意味
隈笹とは、イネ科タケ亜科ササ属の常緑多年草で、葉の縁が白くふちどられているのが特徴のササの一種。観賞用や庭園の下草などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やまに生えるちいさなささで、はがしろくなっているしょくぶつ
関連語
座敷童
ひらがな
ざしきわらし
漢字
座敷童子
名詞
日本語
日本語の意味
日本の東北地方などの伝承に登場する妖怪で、古い家に住みつく子どもの姿をした霊的存在。見た家には富や繁栄などの福をもたらすとされる。 / 赤ら顔の童子の姿で現れる座敷の神・精霊のような存在で、見た者には幸運が訪れると信じられているもの。 / 家屋、とくに座敷に住むとされる子どもの幽霊・妖怪の総称。必ずしも人に害をなさず、むしろ家を守る守護的な存在として語られることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしのはなしにでる、こどものおばけ。ふるいいえにすみ、いいことがおきるといわれる。
関連語
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