検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かちょう
漢字
課長 / 花鳥 / 可聴 / 家長
名詞
日本語の意味
組織の一部門を統括する中間管理職の役職名 / 花と鳥。また、それらを題材とした絵画や文芸のこと / 耳で聞くことができる性質・範囲 / 一家を統率する立場にある人
やさしい日本語の意味
会社のなかで、ぶのなかまをまとめるリーダーのしごとをするひと
関連語
かちょう
漢字
可聴
関連語
ちょうじる
漢字
長じる
関連語
樂天
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 楽天 (“optimism”)
やさしい日本語の意味
物ごとをよいほうにかんがえ、先のことをあまり心配しないこと
関連語
落陽
関連語
瓔珞
名詞
日本語の意味
仏教美術などで、仏像や菩薩像・天部像の体や頭部・空間などを飾る装身具。特に珠玉や金属で作られた首飾りや胸飾り・垂れ飾りなどを指す。転じて、きらびやかな装飾・飾りそのものをいうこともある。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうやじいんをかざるためにかけるうつくしいたまのくびかざり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
落日
名詞
比喩的用法
日本語の意味
太陽が西の地平線や水平線に沈むこと。また、その時の太陽や光景。 / (比喩的)栄えていたものが勢いを失い、滅びや終わりに向かう時期や状態。
やさしい日本語の意味
日がしずんでいくときのようす。また、さかえていたものがおとろえるようす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
普陀落
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
観音菩薩が住むとされる神話上の山「補陀落(ふだらく)」の別表記・異体字。「普陀落」とも書く。サンスクリット語 Potalaka の音写で、観音浄土・観音の霊場を指す。 / 中国・浙江省舟山市の普陀山(観音信仰の霊場、四大仏教名山の一つ)の古称・別名。観音菩薩の住処になぞらえて呼ばれたもの。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで やまや しまに あると される かみさまの せかいの なまえ
関連語
補陀落
固有名詞
日本語の意味
補陀落は、サンスクリット語「ポータラカ(Potalaka)」に由来する言葉で、観音菩薩が住むとされる浄土、またはその霊場を指す固有名詞。特に仏教において観音の聖地・浄土・理想郷を意味する。日本各地の地名や寺院名(補陀落寺など)としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで かんのんさまが すむと いわれる きたの うみの かなたの せかいの なまえ
関連語
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