検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
役割語
ひらがな
やくわりご
名詞
日本語の意味
役割語(やくわりご)とは、主にフィクション作品において、特定の人物像・社会的属性・性格・職業・世代・出身地などを想起させるために用いられる特徴的な話し方や言語形式の総称である。 / 特定のキャラクター類型(例:お嬢様、老人、ヤンキー、侍、インテリなど)に対応して定型的に使われる語彙・文法・語尾・敬語の使い方などの言語的特徴。 / 現実の言語使用をそのまま写したものではなく、創作物の中でステレオタイプとして共有される「それらしい」しゃべり方。 / 社会的・文化的なイメージや役割を観客・読者に瞬時に伝えるための言語的記号。
やさしい日本語の意味
まんがや小説の中で、人のタイプごとにちがう話し方をあらわすこと
関連語
ケータイ番号
ひらがな
けいたいばんごう
漢字
携帯番号
関連語
保護観察
ひらがな
ほごかんさつ
関連語
後生大事
ひらがな
ごしょうだいじ
名詞
日本語の意味
将来や死後の幸福を願って、現在の行いを慎み、信仰や修行に励むこと。また、そのような気持ち。 / 物事を非常に大切に扱い、手放したり粗末にしたりしないこと。また、そのさま。 / 必要以上に物や事柄にこだわって、大事がること。神経質なまでに丁寧に扱うこと。
やさしい日本語の意味
ものをとてもだいじにして、ひとつのことにねっしんになるようす
関連語
言語接触
ひらがな
げんごせっしょく
名詞
日本語の意味
複数の異なる言語や方言が、地理的・社会的な接触によって互いに影響を及ぼし合う現象。 / 言語学において、異なる言語同士が接触する状況や、その結果として起こる言語変化・言語交替・ピジン・クレオールの形成などを研究する分野。
やさしい日本語の意味
ちがうことばを話す人や社会が出会い、たがいのことばに影響があること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
前後左右
ひらがな
ぜんごさゆう
名詞
日本語の意味
ある物や人の、前・後ろ・左・右の四方。四方。「前後左右に首を振る」 / あらゆる方向。360度あたり一帯。 / 周囲全体。まわり一面。
やさしい日本語の意味
まえとうしろと、ひだりとみぎ。まわりぜんぶのほうこう。
関連語
背後霊
ひらがな
はいごれい
関連語
五島列島
ひらがな
ごとうれっとう
固有名詞
日本語の意味
長崎県西方の東シナ海上に位置する複数の島々からなる列島。上五島と下五島に大別され、福江島などの島を含む。
やさしい日本語の意味
ながさきけんにある おおきな しまが いくつも あつまった ちいきの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
同君連合
ひらがな
どうくんれんごう
関連語
孫
音読み
ソン
訓読み
まご
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