検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
土下座
ひらがな
どげざ
名詞
日本語の意味
目上の人などに許しや謝罪を乞うために、ひざまずいて深く頭を地面や床につけるようにして行う礼のしかた。転じて、相手に対して極端にへりくだった態度をとること。
やさしい日本語の意味
ひざをつき、あたまを深くさげて、人に心からあやまる行い
関連語
アリゲーター
ひらがな
ありげえたあ
名詞
日本語の意味
ワニ目アリゲーター科に属する大型の半水生爬虫類。主にアメリカ南東部や中国に生息し、幅広い口先と強靭な顎を持つ。 / 転じて、アリゲーター革など、アリゲーターの皮革を用いた製品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにの おおきな はちゅうるいで わにに にた するどいきばの どうぶつ
関連語
来月
ひらがな
らいげつ
関連語
湯気
ひらがな
ゆげ
関連語
藝術
ひらがな
げいじゅつ
漢字
芸術
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 芸術 (“art”)
やさしい日本語の意味
ひとが おとや えや ことばなどで うつくしさや かんがえを あらわすこと
関連語
峠
ひらがな
とうげ
関連語
変化
ひらがな
へんげ
関連語
大道芸
ひらがな
だいどうげい
名詞
日本語の意味
人目を集めるために大道(街頭や広場)で行われる芸能やパフォーマンス。曲芸、手品、ジャグリング、パントマイムなどを含む。
やさしい日本語の意味
にぎやかなばしょやみちで、ひとをたのしませるためにみせるわざ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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