検索結果- 日本語 - 英語
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月月火水木金金
ひらがな
げつげつかすいもくきんきん
固有名詞
日本語の意味
大日本帝国時代の軍歌。兵士たちの休みのない過酷な勤務状況を、曜日に「日曜日(休み)」が存在しないという形で表現した歌。
やさしい日本語の意味
いっしゅうかんずっとやすみなくはたらくようすをたのしそうにうたうせんじのうた
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
月月火水木金金
ひらがな
げつげつかすいもくきんきん
フレーズ
日本語の意味
平日も週末も休みなく働き続けることをたとえた表現。第二次世界大戦期の日本海軍のスローガンとしても知られる。
やさしい日本語の意味
日よう日やどよう日にも休まないで毎日はたらくようすをたとえていう言葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
琴瑟
ひらがな
きんしつ
名詞
文語
比喩的用法
日本語の意味
『琴瑟相和す』の形で、夫婦が仲睦まじく調和していることをいう故事成語。また、そのさま。 / 琴と瑟(しつ/しち)という二つの弦楽器。転じて、音楽の調和した響きのたとえ。
やさしい日本語の意味
きんとことというふたつのがっきのなまえからきた、ふうふがとてもなかよいようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
内転筋
ひらがな
ないてんきん
名詞
日本語の意味
太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学で、股関節の内転(脚を体の中心線側へ動かす動き)に関与する筋肉の総称。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあるきんにくで、あしをからだのまんなかのほうへうごかすはたらきをするぶぶん
関連語
金烏
ひらがな
きんう
名詞
中国語
文語
日本語の意味
中国神話において、10個あった太陽の化身とされる三足の金色のカラス。英雄・后羿(こうげい)によって9羽が射落とされ、残り1羽が現在の太陽になったとされる。 / 文語的・文語的表現としての「太陽」の異称。
やさしい日本語の意味
中国のでんせつに出てくるきんいろの大きな鳥で、たいようをあらわすもの
関連語
禁断
ひらがな
きんだん
名詞
日本語の意味
してはならないと定めて、さしとめること。禁止。 / してはならないこととして、決めていること。また、その事柄。 / (主に文学的表現で)人の欲望を強くかき立てるが、侵してはならないものとして定められた事物や行為。
やさしい日本語の意味
してはいけないと きびしく きめられていること
関連語
成り金
ひらがな
なりきん
漢字
成金
名詞
蔑称
日本語の意味
急に財産を得て金持ちになった人を、やや軽蔑していう語。もと貧乏人であった者が、にわかに金持ちになった場合に用いることが多い。 / 将棋で、成って金将と同じ動きができるようになった駒。成銀・成桂・成香・と金など。
やさしい日本語の意味
とつぜんお金もちになった人をばかにしていう言葉。またしょうぎでこまがきんにかわること。
関連語
脳筋
ひらがな
のうきん
名詞
俗語
日本語の意味
筋肉ばかりを鍛えていて、頭をあまり使わない人をからかって言う俗語。力づくで物事を解決しようとする人。
やさしい日本語の意味
あまりかんがえずにちからまかせにうごく、すこしばかにみえるひとのこと
関連語
禁手
ひらがな
きんじて
漢字
禁じ手
名詞
異表記
別形
日本語の意味
禁じられている手段や方法。特に、囲碁や将棋などの競技でルール上許されていない着手や反則の手。 / 一般的に、道徳的・社会的な規範に反するため行ってはならないとされるやり方や手段。 / 物事を解決する際に最後の手段としても通常は用いるべきではないとされる方法。
やさしい日本語の意味
してはいけないときそくで決められているうごきややりかた
関連語
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