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降三世明王
ひらがな
ごうざんぜみょうおう
固有名詞
日本語の意味
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は、密教における五大明王の一尊で、東方を守護する明王。サンスクリット名トライローキヤヴィジャヤ(Trailokyavijaya)の漢訳名で、煩悩や三界(欲界・色界・無色界)を打ち砕き、降伏させる仏の忿怒身として信仰される尊格。 / 金剛界曼荼羅の東方に配される明王で、特に金剛乗(ヴァジュラヤーナ、密教)において重視される護法尊。多面多臂で忿怒の相を示し、悪を制圧し衆生を救済する力を象徴する。
やさしい日本語の意味
みちのまもりをするほとけのかみで ひがしのほうをつかさどる つよいすがたのめいおう
関連語
大威德明王
ひらがな
だいいとくみょうおう
漢字
大威徳明王
固有名詞
日本語の意味
仏教(特に密教)における明王の一尊で、サンスクリット名ヤマーンタカ(Yamantaka)に相当する尊格。日本語では「大威徳明王(だいいとくみょうおう)」と表記され、主に西方を守護する明王として信仰される。 / 忿怒の相(怒りの形相)を示す護法尊で、煩悩や死を打ち砕き、衆生を守護し悟りへ導く働きを持つとされる仏尊。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで にしの ほうを まもる ちからの つよい ほとけの かみさま
関連語
金剛夜叉明王
ひらがな
こんごうやしゃみょうおう
固有名詞
日本語の意味
仏教における明王の一尊。五大明王の一つで北方を守護し、金剛杵を執って一切の障害や煩悩を打ち砕くとされる忿怒相の護法尊。サンスクリット名ヴァジュラヤークシャ(Vajrayakṣa)に比定され、日本・中国など東アジアで信仰される。
やさしい日本語の意味
みちをまもるぶつぞうのかみさまのなまえで 北をまもるちからつよいみおうのひとり
関連語
軍荼利明王
ひらがな
ぐんだりみょうおう
固有名詞
日本語の意味
仏教(特に密教)における明王の一尊で、サンスクリット名「クンダリ(Kundali)」に由来する「軍荼利明王」を指す。南方を守護する明王とされる。
やさしい日本語の意味
みなみのほうをまもるといわれるぶっきょうのかみで、くんだりぼさつのにほんでのなまえ
関連語
おうごろし
関連語
おうごん
名詞
日本語の意味
金属元素の一つで、記号Au、原子番号79の貴金属。黄色く光る光沢を持ち、装飾品や貨幣、工業用途などに用いられる。 / 黄金色のこと。金のようなつややかな黄色。 / 金銭や富のたとえ。財宝。 / きわめて価値の高いものや、かけがえのないものの形容。
やさしい日本語の意味
きんのざいりょうやきんのようなきいろのいろ。またたくさんのおかね。
関連語
たんおう
名詞
日本語の意味
卵の黄身。鳥や爬虫類などの卵の内部で、栄養分を多く含む黄色い部分。 / 比喩的に、物事の中心となる大事な部分、精髄。
やさしい日本語の意味
たまごの中で、白いところにまるくある、きいろいしるっぽいところ
関連語
にとをおうものはいっとをもえず
ことわざ
日本語の意味
同時に二つの利益を得ようとしても、結局どちらも得られないという戒め。 / あれこれ手を出しすぎると、どれ一つとして成功しないという教え。
やさしい日本語の意味
ふたつのもくてきをどちらもえようとすると、けっきょくひとつも手に入らないといういましめ
関連語
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