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響
ひらがな
ひびき
固有名詞
日本語の意味
「響」は、日本語で女性の名前として用いられる固有名詞であり、「音が遠くまで伝わること」「ひびき」「反響」といったイメージを持つ漢字です。名前としては、明るく澄んだ音色や人の心に届くような存在、影響力のある人になってほしいという願いを込めて用いられることが多いです。
やさしい日本語の意味
ひびきとよむ、おんなのひとのなまえ。
関連語
応
ひらがな
おう
固有名詞
日本語の意味
応(おう)は、日本の姓の一つ。中国系の姓「応(Yìng)」などに由来する場合がある。 / 日本人の名前の一部として用いられる漢字。「こたえる」「こたえ」「応じる」といった意味を持ち、人物名に縁起の良い意味合いを与える。
やさしい日本語の意味
人のみょうじのなまえ。
関連語
応
ひらがな
おう
接辞
日本語の意味
呼びかけや要求などにこたえること / 相手の行為や状況に対応・適合すること / 必要・目的に見合って十分であること、バランスがとれていること / 申し出や提案を受け入れること、同意すること
やさしい日本語の意味
ことばのいちぶとしてつかい、こたえる、うけいれる、あわせるいみをだす
関連語
応
音読み
おう
訓読み
こたえる / まさに…べし
文字
日本語の意味
責任がある / 対応する / 受容的な / 関連する / 適用可能な / 適切な
やさしい日本語の意味
こたえるや、おなじようにする、つりあう、といういみをもつかんじ
響
音読み
キョウ
訓読み
ひびく / ひびき / とよむ
関連語
響岩
ひらがな
きょうがん
名詞
日本語の意味
響岩(きょうがん)は、主に長石と輝石からなる火成岩の一種で、叩くと金属音のような澄んだ音を発することがあるためこう呼ばれる。英語では phonolite と呼ばれ、アルカリ玄武岩質マグマから形成される比較的珪酸に乏しい火山岩である。
やさしい日本語の意味
ねばりのあるマグマからできたかたい石で、音がよくひびく岩のなまえ
関連語
玉響
ひらがな
たまゆら
名詞
日本語の意味
きわめて短い時間。一瞬。たまゆら。 / ほのかに揺れ動くこと。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
とてもみじかいあいだのことをあらわすことばで、ひとときといういみ
関連語
承応
ひらがな
じょうおう
固有名詞
日本語の意味
江戸時代の日本の元号の一つで、慶安の後、明暦の前にあたる「承応(じょうおう)」を指す固有名詞。西暦1652年から1655年までの期間に用いられた。
やさしい日本語の意味
江戸時代のはじめごろのねんごうのなまえで、一六五二年から一六五五年までをさす
関連語
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