最終更新日
:2025/12/06
響岩
ひらがな
きょうがん
名詞
日本語の意味
響岩(きょうがん)は、主に長石と輝石からなる火成岩の一種で、叩くと金属音のような澄んだ音を発することがあるためこう呼ばれる。英語では phonolite と呼ばれ、アルカリ玄武岩質マグマから形成される比較的珪酸に乏しい火山岩である。
やさしい日本語の意味
ねばりのあるマグマからできたかたい石で、音がよくひびく岩のなまえ
意味(1)
(mineralogy) phonolite
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
正解を見る
This mountain is made of phonolite.
正解を見る
この山は響岩でできています。
日本語 - 英語
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