検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
王笏
名詞
日本語の意味
王が儀式などで持つ、権威の象徴としての棒状の道具。通常は豪華な装飾が施されている。
やさしい日本語の意味
おうさまやきさきが てに もつ ながくて かざりが ついた つえ
関連語
逆王手
名詞
日本語の意味
将棋やチェスで、自分が相手から王手をかけられている状況でありながら、同時に自分も相手の玉(キング)に王手をかけること。相手の攻撃を受けつつ、こちらも相手の大将を直接攻め立てる手。
やさしい日本語の意味
あいてからおうしょうをかけられたときに、じぶんもおうしょうをかえすて
関連語
黄色
ひらがな
きいろ / おうしょく
名詞
日本語の意味
黄色は、太陽や花などに見られる明るく温かみのある色を指す名詞であり、英語の「yellow」と同じ色相を示します。
やさしい日本語の意味
きいろは、もののいろのひとつのこと。あかるくて、あたたかいかんじのいろ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
法王
ひらがな
ほうおう
接尾辞
形態素
日本語の意味
法に基づいて教えを説き、人々を導く最高位の宗教的指導者を表す語、またはそのような指導者を敬って呼ぶ語
やさしい日本語の意味
なまえの あとに つけて しゅうきょうの いちばん えらい ひとを よぶ ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
法王
ひらがな
ほうおう
名詞
歴史的
日本語の意味
日本語の「法王」は、歴史的には出家して僧となった上皇(院政期の院など)を指すほか、キリスト教におけるローマ教皇(Pope)を指す語としても用いられる名詞です。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでは、いちばんえらいおぼうさんのこと。きりすときょうでは、いちばんえらいひとのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
翁
音読み
おう
訓読み
おきな
関連語
扇
ひらがな
おうぎ
名詞
日本語の意味
折りたたみ式のうちわ。骨に紙や布を張って作られ、風を起こしたり、舞踊や儀礼などで用いられる道具。
やさしい日本語の意味
ひらいたり とじたり できて てで あおいで かぜを おこす どうぐ
関連語
横
音読み
おう
訓読み
よこ
関連語
瑙
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
めのう(瑪瑙)や縞瑪瑙(しまめのう)などの硬くて色彩の美しい鉱物を指す漢字。単独で用いられることは少なく、「瑪瑙」のように熟語の一部として使われる。
やさしい日本語の意味
めのうをあらわすかんじにつかわれるもじ
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