検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あらうみ
漢字
荒海
名詞
日本語の意味
荒れた波が立つ海。また、波が高く乱れている海。 / 荒々しく激しい様子の海のたとえ。 / (古語・詩歌的表現として)人の世の乱れや無常を海になぞらえて言う語。
やさしい日本語の意味
かぜがつよく、なみにゆれがつよい、あばれているようなうみ
関連語
あらめ
漢字
荒目
名詞
日本語の意味
海藻の一種。褐藻類ヒバマタ目に属し、食用とされる。 / 編み目が粗いこと。そのような状態やさま。 / 粗く編んだ布や網など。
やさしい日本語の意味
あみやふきんなどのあなねがひろく、すきまがおおいようす
関連語
あらたまの
漢字
新玉の
フレーズ
詩語
日本語の意味
枕詞として用いられる「あらたまの」は、主に「年」「日」などの語に掛かる和歌的表現で、具体的な語義は定かでないが、「あらたまる(改まる/新たまる)」に関連し、「新しく改まった状態」「新しい年・日」を連想させる修辞的な語とされる。
やさしい日本語の意味
うたで ねんや ひを いうことばの まえに つく きれいな ことば。ふかい いみは わからない。
関連語
あらわざ
漢字
荒技
名詞
日本語の意味
荒々しい、激しい、思い切った方法や行為。特に、通常は行わないような危険を伴う方法。 / 物事を一気に片づけるための乱暴なやり方。 / (武道などで)力任せの大技や決め技。
やさしい日本語の意味
人がふつうはしないきけんなことや、むりをしたわざのこと
関連語
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
日本語の意味
仏教における八識の一つで、すべての経験・行為の種子(しゅうじ)を蔵し、個体の根本的な主体性の基盤とされる意識。阿頼耶識。 / 個人の深層心理や無意識の層をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるといわれる かくれたこころ
関連語
荒海
ひらがな
あらうみ
関連語
ホニアラ
ひらがな
ほにあら
固有名詞
日本語の意味
ソロモン諸島の首都。ガダルカナル島北岸に位置する都市で、同国の政治・経済・交通の中心となっている。
やさしい日本語の意味
ホニアラはソロモンしょとうのしゅとのまちです。
関連語
阿賴耶識
ひらがな
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿頼耶識: storehouse consciousness
やさしい日本語の意味
こころのいちばんふかいところにある、きおくやまなびをためておくはたらき。
関連語
阿頼耶識
ひらがな
あらやしき
名詞
日本語の意味
仏教用語で、八識の最深層にある根本的な意識で、あらゆる経験や行為の結果(業・種子)を蔵しているとされる心の働き。個人の存在や人格の根底をなすものとされる。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるきおくのもとです
関連語
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