検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
征西大将軍
ひらがな
せいせいだいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本において、西方の征討を担当した将軍の称号。主に九州や西国での反乱鎮圧や外敵防衛を任務とした。 / 律令制下で、朝廷から任命され、西国の軍事・治安維持を統括した最高司令官的地位の官職。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名前で にしの国で たたかいや まつりごとを まとめる いちばんえらい ぐんの かしら
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
騎兵大将軍
ひらがな
きへいたいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
騎兵部隊を率いる最高位の指揮官や将軍の称号。また、その役職にある人物。 / 天皇の行幸や外国使節の来朝の際に、騎兵部隊を統率し護衛や儀仗を担った軍事的・礼式的な役職。
やさしい日本語の意味
むかし ていくうが そとへ でる とき うまの ぐんたいを まとめて ひきいる いちばん 上の しれいかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
對戰車砲
ひらがな
たいせんしゃほう
漢字
対戦車砲
関連語
北大西洋
ひらがな
きたたいせいよう
固有名詞
日本語の意味
北大西洋条約機構(NATO)に関係する形容としての『北大西洋』 / 大西洋のうち、北半球に位置する部分を指す地理的名称としての『北大西洋』
やさしい日本語の意味
ヨーロッパとアメリカのあいだにある おおきな うみの きたがわの ちいき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
征夷大将軍
ひらがな
せいいたいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の律令制時代から中世にかけて、朝廷から任命され、東北地方の蝦夷(えみし)征討を名目とした軍事遠征軍の最高指揮官。また、後には武家政権の長としての称号ともなった官職名。
やさしい日本語の意味
むかし てんのうが あたえた やくで、えみしと よばれた ひとたちを しずめる ぐんの おさ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
新陳代謝
ひらがな
しんちんたいしゃ
名詞
日本語の意味
新しく生まれ変わることや、古いものと新しいものが入れ替わること。特に、生物の体内で、古い物質が分解され新しい物質が作られる一連の化学反応・物質の出入りの働きを指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかでたべものをちからにしふるいものをあたらしいものにいれかえるはたらき
関連語
アウトロー
ひらがな
あうとろう
名詞
日本語の意味
無法者。法律を守らない者や、社会の規範から外れて行動する者。 / (転じて)既存の体制や常識に反抗する人、反体制派。
やさしい日本語の意味
ほうりつをまもらず、わざとわるいことをして生きる人
関連語
loading!
Loading...