検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大雪
ひらがな
おおゆき
名詞
日本語の意味
ある地域に短時間で多量に降る雪。また、そのような気象状況。 / 平年より著しく多い降雪や積雪のこと。 / 特定の日に記録的な雪が降ることを指す言い方。 / (比喩的に)多くのものが一度に押し寄せてくる様子のたとえ。
やさしい日本語の意味
ゆきがふつうよりとてもたくさんふること
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana )
行き違い
ひらがな
いきちがい / ゆきちがい
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
雪沓
ひらがな
ゆきぐつ
漢字
雪靴
名詞
異表記
別形
日本語の意味
雪の中を歩くときに履く履物。雪靴。 / 雪の日に外出する際に用いる、防寒・防水性の高い靴。
やさしい日本語の意味
ゆきのなかをあるくときにはくあしをまもるくつ
関連語
雪靴
ひらがな
ゆきぐつ
名詞
日本語の意味
雪の上を歩くときに履く靴。防寒性や防水性に優れている。 / 雪の上を歩きやすくするために足に装着する道具。面積が広く、体重を分散させて雪に沈みにくくする。
やさしい日本語の意味
ゆきのなかであるくためのくつであしがぬれにくくすべりにくい
関連語
行き先
ひらがな
いきさき / ゆきさき
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
玉依姫
ひらがな
たまよりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。海神(綿津見神)の娘で、豊玉姫の妹かつ義理の娘、鸕鷀草葺不合尊の叔母であり妻、初代天皇・神武天皇の母とされる。 / しばしば「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」とも表記され、皇室および諸社の祖神・縁結びや子授けの神として信仰される存在。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのひとりで、うみのかみのむすめといわれるひめのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
玉皇大帝
ひらがな
ぎょくこうたいてい
関連語
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
玉皇上帝
ひらがな
ぎょくこうじょうてい
固有名詞
日本語の意味
中国の民間信仰や道教における、天界を統治する最高神。しばしば「天帝」「玉帝」とも呼ばれる。 / 道教で、天界の官僚的な秩序の頂点に立つ皇帝的存在として描かれる神格。
やさしい日本語の意味
中国の神話で そらと てんごくを しはいすると 考えられた いちばん えらい かみさま
関連語
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