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鳥兜
名詞
日本語の意味
トリカブト(鳥兜)は、キンポウゲ科トリカブト属の多年草の総称で、有毒植物として知られる。
/ 根や葉などに強い神経毒(アコニチンなど)を含み、誤食や不適切な使用により重篤な中毒や死に至ることがある植物。
/ 兜のような形をした特徴的な花をつけることから、その名がついた山野草。観賞用として栽培されることもあるが毒性が非常に強い。
やさしい日本語の意味
とてもどくのつよいやくそうのなまえで、さわるとあぶないきけんなしょくぶつ
関連語
両取り
名詞
日本語の意味
将棋やチェスで、一つの駒の指し手によって同時に二つ以上の相手の駒を攻撃する手。フォーク。 / 同時に二つのものを手に入れたり、二つの目的を達成したりしようとすること。 / 二つの相反するものの板挟みの状態にすること、またはそのような状態。
やさしい日本語の意味
一つのこまやいちぶをうごかして、あいての二つのこまを同時にねらうこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
命取り
名詞
日本語の意味
重大な結果や失敗を引き起こす原因となること。また、そのようなもの。 / 致命的な欠点や誤り。命に関わるほど危険な点。
やさしい日本語の意味
大きなしっぱいやわるいことをおこし、いのちや生活をだめにしてしまうこと
関連語
鞘取り
名詞
日本語の意味
鞘取り(さやとり)は、金融において価格差を利用して利益を得る取引手法を指す。通常、現物と先物、または異なる市場・証券間の価格差(鞘)を同時売買によって確保し、リスクを抑えながら利益を狙う手法。 / 本来の「鞘」は刀や刃物を収める入れ物を指し、そこから転じて「差」「開き」「利ざや」といった意味で用いられる。鞘取りはその利ざや(差額)を取ること。
やさしい日本語の意味
ねだんのちがいをつかって、あんぜんにもうけをねらうおかねの取りひき
関連語
鳥無き里の蝙蝠
名詞
慣用表現
日本語の意味
鳥無き里の蝙蝠:優れた人や本物の実力者がいない場所では、たいした実力のない者でも幅を利かせたり、偉そうに振る舞えたりすることのたとえ。
やさしい日本語の意味
立派な人がいないところでは、少しだけすぐれた人でもえらそうにできること
関連語
トリニダード
固有名詞
日本語の意味
カリブ海南部に位置する、トリニダード・トバゴ共和国を構成する主要な島。首都ポートオブスペインが所在する。 / アメリカ合衆国などに存在する、Trinidad という名称の都市・地域。
やさしい日本語の意味
カリブかいきょうにある とうのなまえで とバゴとくに に ふくまれる しまだ
関連語
鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
足取り
ひらがな
あしとり
名詞
日本語の意味
相撲で、相手の足を取って倒す技。「足取り」としての専門用法のほか、一般には歩くときの足の運び方や歩き方、歩調、行動の跡や動静のたどり方などを指す。
やさしい日本語の意味
すもうで、あいてのあしをつかんで、たおすわざ。
関連語
トリカブト
ひらがな
とりかぶと
漢字
鳥兜
名詞
日本語の意味
有毒なキンポウゲ科の多年草。青紫色などの兜形の花をつけ、根や全草に猛毒のアルカロイド(アコニチンなど)を含む。古くは矢毒や薬用にも用いられた。 / 上記の植物、またはその根を加工した毒薬のこと。 / (比喩的に)危険なもの、死を招くもののたとえ。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるどくのあるきれいな花のなまえ
関連語
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