検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
台
ひらがな
だい
助数詞
日本語の意味
機械や車、電化製品、コンピューターなどを数えるときに用いる助数詞。 / 演劇や映画、番組などの上演・上映の回数を数える助数詞。 / 重箱など、いくつかの容器が重なったものの段を数える助数詞。 / 宿屋に泊まる一行(ひと組)を数える助数詞。
やさしい日本語の意味
きかいなどのかずをかぞえることば。くるまやいろいろなきかいにつかう。
関連語
台
ひらがな
だい
接尾辞
形態素
日本語の意味
台(だい/たい)は、日本語で多様な意味と用法を持つ語であり、接尾辞としては主に「機械・乗り物・家具などを数える助数詞」「段・階層・レベル」「ステージ・段階・時期」などを表す。
やさしい日本語の意味
ものをのせるだいのいみで、ことばのあとにつく。ねだんやすうじのだいたいのはんいをあらわす。
関連語
大刀
ひらがな
たち / だいとう
漢字
太刀
名詞
日本語の意味
長い刀。特に、弥生時代の鉄製片刃の長い刀や、日本刀としての長い刀を指すことがある。 / (対語として)「小刀」に対して、大型の刀。
やさしい日本語の意味
ながいかたなのこと。むかしのたたかいでつかわれたぶき。
関連語
大問
ひらがな
だいもん
名詞
日本語の意味
テストや試験などにおいて、いくつかの小問から構成される大きな設問の単位。 / 複数の関連する設問をまとめた、試験問題の区分。
やさしい日本語の意味
いくつかの小さいもんだいがあつまった、おおきなくくりのもんだい
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
足利時代
ひらがな
あしかがじだい
固有名詞
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
室町時代の別名として用いられる「足利時代」についての意味。 / 足利氏が政権を握っていた時期を指す歴史的な時代区分。
やさしい日本語の意味
むろまちばくふがにほんをおさめたごろのじだいで あしかがしがちからをもっていたとき
関連語
室町時代
ひらがな
むろまちじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、14世紀中頃から16世紀末頃までの時代。室町幕府が京都の室町に置かれたことに由来する。
やさしい日本語の意味
日本の歴史のじだいのひとつで、きんかくじなどがつくられたころ
関連語
飛鳥時代
ひらがな
あすかじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、飛鳥地方(現在の奈良県明日香村周辺)を中心に政治・文化が栄えた時代。一般に6世紀末から8世紀初頭(推古天皇即位頃から平城京遷都まで)を指す。
やさしい日本語の意味
七世紀ごろの日本の歴史の時代で、ならに都があったころ
関連語
鎌倉時代
ひらがな
かまくらじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、鎌倉に幕府が置かれていた時代 / 源頼朝が政権を握り、武家政権が本格的に成立した時代 / おおよそ1185年頃から1333年まで続いたとされる時代区分
やさしい日本語の意味
鎌倉という町に国の中心があった時代で 十三世紀ごろの日本の歴史の時代
関連語
古墳時代
ひらがな
こふんじだい
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
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