検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
代
ひらがな
だい / よ / しろ
関連語
代
音読み
たい / だい
訓読み
かえる / かわる / よ / しろ
代
ひらがな
しろ
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
身代金、代償などの「代(しろ)」という意味や、価格・費用などを表す語。また、代理・代用など、他のものに替わることを表す。歴史的には土地などの一区画を表す単位として用いられたこともある。
やさしい日本語の意味
だいはかわりをさすことばで、ねだんやりょうきんのいみもある。むかしはつちのおおきさのなまえにもつかった。
関連語
代
ひらがな
よ
名詞
古語
日本語の意味
特定の期間、時代。また、その期間に生きている人々の集まり。 / 家業・地位・名前などを受け継ぐ順番。また、その順番にある人。 / 料金・代価・報酬など、ある行為やサービスに対して支払う金銭。 / 代理・代表として務めること。また、その人。 / 歌や詩などの題材、テーマ。
やさしい日本語の意味
ひとびとがくらすよのなかのこと。あるひとやくにのじだいのこと。
関連語
代
ひらがな
だい / しろ
接尾辞
形態素
年範囲表現
日本語の意味
料金、費用 / 賃金、報酬 / 〜の時代、〜の世代 / 〜代(特定期間の年齢・年代を表す) / 〜代(特定の年数・世紀を表す)
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけてつかう。おかねのねだんやとしのくくりをあらわす。
関連語
代
ひらがな
だい
関連語
しちしちにち
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから四十九日目。また、その日に営まれる仏教の法要。 / 死者の霊があの世へ向かう旅立ちの日とされ、遺族にとって一区切りとなる忌明けの日。
やさしい日本語の意味
ひとがなくなってから四十九にちめにおこなうおいのりやぎょうじ
関連語
えちえち
副詞
擬音語
俗語
日本語の意味
えちえち:スラング的な表現で、性的な雰囲気やニュアンスが強く、色っぽくてエロティックなさまを表す語。主にインターネットや若者の間で用いられる。
やさしい日本語の意味
人のようすやしぐさがすこしエロいかんじだとたのしそうに言うことば
関連語
にちにち
関連語
loading!
Loading...