検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
たて
漢字
立て
接頭辞
形態素
日本語の意味
「たて」は日本語で接頭辞として使われ、「立」や「立て」と書かれ、人や役割の前について『その集団の長・先頭・代表』を表す。また、動詞の前につき、その動作を『強める・しっかり行う・きちんと行う』という意味を付け加える用法がある。
やさしい日本語の意味
ひとややくわりのまえにつけて、なかまのまとめやくをあらわす。することばのまえにつけて、うごきをつよくいう。
関連語
~たて
ひらがな
たて
漢字
立て
文法
日本語の意味
何かが新しく作られた、新しく建てられた、新しく生まれたなどであることを示す名詞接尾辞。
やさしい日本語の意味
あることが おわって すぐ の じょうたいを あらわす ことばに つくことば
点前
ひらがな
てまえ
名詞
日本語の意味
茶道で、客の前でお茶を点(た)てて出す一連の作法や手順。点前作法。 / 一般に、物事を行う際の作法や手順。やり方。
やさしい日本語の意味
おちゃをたてるときの てのうごきや じゅんばんなどの きまり
関連語
( romanization )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
殺陣
ひらがな
たて
名詞
日本語の意味
演劇や映画などで用いられる、刀剣や素手での戦いの場面を演出・構成したもの。また、その技術や芸。 / 時代劇などで、俳優が安全に見栄えよく戦っているように見せるための、振り付けや立ち回りのこと。
やさしい日本語の意味
えんげきやえいがで、にせのたたかいをするうごきをきめること
関連語
立て
ひらがな
たて
関連語
立て
ひらがな
たて / だて
接尾辞
形態素
日本語の意味
動作が行われた直後であることを表す接尾辞。また、特定のものごとを際立たせて示す用法や、馬車の馬の頭数・舟の櫂の本数・興行の演目数を数える助数詞的な用法がある。
やさしい日本語の意味
どうしの かたちの うしろに つき、いま した ところの いみに なる。また、かずに ついて、うまや ふねの かい、えいがや しばいの かずを あらわす。
関連語
立て
ひらがな
たて
助数詞
日本語の意味
立てるの連用形。物を垂直に置くこと。また、計画などを作ること。 / (助数詞)連続した敗北や失点などの回数を数える語。例:「三立てを食う」
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけて、まけがつづくかずをあらわすことば。
関連語
建屋
ひらがな
たてや
関連語
経
ひらがな
たて
漢字
縦
名詞
異表記
別形
略語
日本語の意味
縦糸。織物の長さ方向の糸。 / 上から下、あるいは南北方向の長さ・距離・方向。 / 上下関係・身分関係の序列や体系。 / (一般に)経過・年月。「経年」「経過」などの語を構成する要素。 / 仏教の教えを書きとどめた聖典。「お経」。 / 学問体系・規範となる書物。経典・経書。
やさしい日本語の意味
うえとしたのむきや、たてのながさのこと。おりもので、たてのいとや、うえからしたへのならび。
関連語
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