検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
木密地域
ひらがな
もくみつちいき
名詞
略語
異表記
日本語の意味
災害対策用語。「木造住宅密集地域(木造建物が高密度に建て込んでいる区域)」の略称で、特に火災や地震時に延焼・倒壊などの危険性が高い地域を指す。 / 都市計画・防災計画上、優先的な防災対策(不燃化、道路拡幅、建替え促進など)が必要とされる木造建物が密集した市街地。
やさしい日本語の意味
もくぞうのいえがたくさんあつまっているまちのところで、かじがおきるとあぶないばしょ
関連語
小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
烏魯木齊
ひらがな
うるむち
漢字
烏魯木斉
関連語
木花咲耶姫
ひらがな
このはなさくやひめ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、主に富士山の女神として知られ、木の花(桜の花)を象徴し、はかなくも美しい人間世界の命を体現する存在 / 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻とされ、火中出産の伝承などから、安産や子授けの神としても信仰される女神 / 山の噴火や火山活動と結びつけられつつも、花のような美しさと若さ、繁栄を象徴する神格
やさしい日本語の意味
ふじ山のかみで、花のようにうつくしく、はかない人のいのちをあらわす女のかみ
関連語
七五三木
ひらがな
しめぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
豚もおだてりゃ木に登る
ひらがな
ぶたもおだてりゃきにのぼる
ことわざ
日本語の意味
おだてられれば、どんな者でもその気になって、普段はできないようなことをしようとする、というたとえ。
やさしい日本語の意味
ほめられるとどんな人でもその気になってがんばろうとするということ
関連語
あまのむらくものつるぎ
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
漢字
天叢雲剣
固有名詞
日本語の意味
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は、日本神話に登場する三種の神器の一つとされる神剣で、後に草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった。 / 須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際、その尾から見つかったとされる伝説上の剣。 / 皇位継承の正統性を示す象徴として、歴代天皇に伝えられてきたとされる神聖な剣。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくるとてもだいじなたちで、みくさのやまにあらわれたとされるつるぎ
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
零
音読み
れい
訓読み
あまり / おちる / こぼれる / ぜろ / ふる
羨
音読み
せん / ぜん / えん
訓読み
うらやむ / うらやましい / あまる / はかみち
loading!
Loading...