検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
訓
ひらがな
くん
関連語
訓み下す
ひらがな
よみくだす
漢字
読み下す
動詞
異表記
別形
日本語の意味
漢文を日本語の語順や文法に従って訓読し、和文として読み下すこと。 / 難解な文章や古典などを、現代の人にも理解しやすい形に言い換えて説明すること。
やさしい日本語の意味
むずかしいぶんを かんたんなことばにして したから よんでいく
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
訓
ひらがな
さとし
固有名詞
日本語の意味
日本語の「訓」は、主に漢字の読み方や意味に関連する語で、「訓読み」(漢字の和語としての読み)や「教え・おしえ」「教え導くこと」といった意味を持つ。また、人名用漢字としても用いられ、男性の名前「訓(さとし/くん など)」として使われることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのこに つける なまえの ひとつ
関連語
訓
音読み
クン
訓読み
おしえる / よむ / くんじる / くんずる
みみにする
漢字
耳にする
関連語
みみなり
漢字
耳鳴り
関連語
みみ
漢字
耳
名詞
日本語の意味
耳: 頭の左右にあり、音を聞いたり、平衡感覚をつかさどる器官。転じて、聞くこと、うわさ、評判などを指すこともある。 / (誤用として)身身・身々: 「身体」の誤記・誤入力と考えられる表記。一般的な名詞としては用いられない。
やさしい日本語の意味
おとをきくためのからだのぶぶん。かおのよこにふたつある。
関連語
借訓
ひらがな
しゃっくん
名詞
日本語の意味
他の漢字の訓読みを借りて用いること、また、その読み方。 / 本来の意味とは異なる漢字に、大和言葉(和語)の訓読みを当てて表記すること。
やさしい日本語の意味
かんじのもとのいみを気にせずに、にほんご本来のことばのよみかたをあてること
関連語
訓仮名
ひらがな
くながな
名詞
日本語の意味
漢字を用いて日本語の語を表記する際に、その漢字本来の意味(字義)と日本語の語の意味とを対応させて用いる表記法。特に、漢文訓読などで、日本語の語順・文法に合わせて漢字を仮に当てて読む書き方を指す。
やさしい日本語の意味
かんじのいみをつかってにほんのことばをかくやりかた
関連語
義訓
ひらがな
ぎくん
名詞
日本語の意味
漢字の表記と実際の読みが一致しない特別な読み方を指す用語。特に、熟語を構成する各漢字の通常の音訓とは異なる読みを与える場合をいう。 / 漢字の本来の音や訓とは別に、その語の意味に基づいて当てられた読み方。意味を優先して便宜的につけられた読み。
やさしい日本語の意味
かんじのふつうのよみではなくいみにあわせたよみをつけること
関連語
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