検索結果- 日本語 - 英語
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鷲座
ひらがな
わしざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える代表的な星座の一つで、一等星アルタイル(彦星)を含む。ギリシア神話の鷲に由来する星座。
やさしい日本語の意味
わしという大きなとりのかたちに見える、よるのそらのほしのあつまり
関連語
冠鷲
ひらがな
かんむりわし
名詞
日本語の意味
冠鷲(かんむりわし)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種で、頭頂部に冠状の羽(冠羽)を持つワシ類の総称、または特定の種を指す名称。多くは熱帯から亜熱帯地域に分布し、鋭い鉤状のくちばしと強い脚力を持つ猛禽類である。
やさしい日本語の意味
あたまにかんむりのようなはねがあるおおきなわしで あたたかいくににすむとり
関連語
蛇使い
ひらがな
へびつかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
蛇遣い
ひらがな
へびつかい
漢字
蛇使い
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヘビを使って芸を見せる人、またはその芸のこと。 / 蛇座(へび座)付近にある13番目の黄道星座「へびつかい座」のこと。
やさしい日本語の意味
へびをあやつり、えんそうなどをして人にみせるしごとをするひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
蛇踊
ひらがな
じゃおどり / へびおどり
漢字
龍踊
名詞
日本語の意味
龍や蛇を模した飾り物や衣装を身につけ、多人数で担いだり操ったりして踊る祭礼・芸能。特に中国の伝統芸能としての龍舞、および長崎などで行われる類似の踊り。
やさしい日本語の意味
まつりでおこなうおどりで、ながいへびやりゅうのかたちのものをみんなでもっておどること
関連語
ガラガラ蛇
ひらがな
がらがらへび
漢字
響尾蛇
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ガラガラと音を立てる毒ヘビの一種。尾の先にある角質の節が触れ合って音を出す。「ガラガラヘビ」とも書く。
やさしい日本語の意味
あぶないどくをもつへびのなまえで、しっぽをふっておとをならす
関連語
鎖蛇
ひらがな
くさりへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種で、特にマムシ類などの毒ヘビを指すことが多い。英語の “adder (viper)” に対応する。 / 鎖のような模様を持つヘビ、または鎖につながれたヘビをイメージさせる語として用いられることがある。 / 比喩的に、危険で油断ならない人物や存在を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだにうろこがあり どくをもつ するどいきばの へびの なかま
関連語
藪蛇
ひらがな
やぶへび
名詞
慣用表現
日本語の意味
自分の行為によって、かえって悪い結果を招いてしまうこと。余計なことをして不利な状況を生み出すこと。
やさしい日本語の意味
なにかをしてから、やらなければよかったとおもうわるいことが起きること
関連語
蛇蛻
ひらがな
だぜい / だたい
関連語
蛇皮
ひらがな
へびがわ / じゃひ / じゃび
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ヘビの皮。また、ヘビの皮のような模様や質感を持つ素材。 / 皮膚科の用語で、皮膚がヘビの脱皮のようにむけ落ちる症状(落屑性皮膚症など)をたとえていう表現。 / 沖縄の弦楽器・三線(さんしん)の一種で、ヘビ皮を張った「蛇皮線(じゃびせん)」の略称。
やさしい日本語の意味
へびのかわ。またはへびのかわのようにかわがむけた人のひふのようす。
関連語
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