検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
紫外
ひらがな
しがい
名詞
日本語の意味
波長がおよそ10〜400ナノメートルの電磁波。可視光線より短く、X線より長い波長を持ち、人間の目には見えない。主に太陽光や人工光源に含まれ、殺菌・蛍光発光・化学反応の誘発などの作用を持つ。
やさしい日本語の意味
ひとのめにはみえないむらさきのひかりよりもそとにあるひかりのこと
関連語
赤外
ひらがな
せきがい
関連語
外転
関連語
外カメ
名詞
くだけた表現
日本語の意味
スマートフォンやタブレットなどの外側(背面)についているカメラ。自分ではなく周囲や景色を主に撮影するためのカメラ。
やさしい日本語の意味
スマホのうらがわについているカメラのこと
関連語
回外
名詞
日本語の意味
解剖学における「回外」は、手や前腕、足などの部位が外側へ回転する運動、すなわち「回外運動」を指す名詞です。具体的には、前腕では手のひらを下向き(回内)から上向きにするような外旋運動、足では足裏が内側を向いていた状態から外側へ向くような運動を指します。
やさしい日本語の意味
うでをひねって、てのひらを上や前にむけるうごき
関連語
県外
名詞
日本語の意味
ある都道府県の区域の外側。また、その地域。 / 主に居住地や所属する都道府県の外にある場所を指す語。旅行・進学・転勤などの文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
そのけんのなかではなく、ちがうけんのばしょやちいきをいうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外殻
名詞
日本語の意味
物体の外側を覆っている殻や層 / 比喩的に、内側の本体を包んでいる外側の構造や表面的な部分
やさしい日本語の意味
ものやからだのいちばんそとがわをおおっているかたいぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外出血
ひらがな
がいしゅっけつ
名詞
日本語の意味
体内の血液が血管や組織の外へ出ていく現象。特に、皮膚の傷口などから体外へ流れ出る出血。 / 医療分野で、体表から確認できる出血のこと。鼻血、切り傷からの出血、外傷による出血などを含む。
やさしい日本語の意味
からだのそとにちがでること
関連語
婚外
ひらがな
こんがい
名詞
日本語の意味
婚姻関係の外側にあること、特に法律上の婚姻関係にない男女関係を指す語。「婚外子」(婚姻関係にない男女の間に生まれた子)、「婚外関係」(配偶者以外との性的・恋愛関係)などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
けっこんのそと、つまやおっといがいとのれんあいやせいのかんけいのこと
関連語
loading!
Loading...