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長座位
ひらがな
ちょうざい
名詞
日本語の意味
長座位とは、床やベッドの上に両脚をまっすぐ前に伸ばして座る姿勢(体位)のこと。リハビリテーションや体操、ヨガなどで用いられる用語。 / 体育・リハビリ分野で、膝を伸ばし、股関節を曲げて体幹を起こした座り方を指す。 / 日常的には「足を投げ出して座る」姿勢だが、医学・リハビリの場では評価・訓練のために用いられる標準的な座位の一つ。
やさしい日本語の意味
ひざをのばして、あしをまっすぐ前に出してすわっているすわりかた
ファウラー位
ひらがな
ふぁうらあい
漢字
半座位
名詞
日本語の意味
医療分野における体位の一種で、患者の上半身を起こした姿勢を指す。通常、ベッドの頭側を30〜90度程度挙上した体位をいう。
やさしい日本語の意味
ベッドであおむけにねて、上半身をすこしおこしたたいせいのこと
三十三
ひらがな
さんじゅうさん
数詞
日本語の意味
30と3を合わせた数。さんじゅうさん。33。 / ある物事の数や順序が33であることを表す語。 / 年齢や回数などが33であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうさんをあらわすかずのこと
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
新第三紀
ひらがな
しんだいさんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、中生代と第四紀の間に位置する新生代の時代区分。「新第三紀」はかつて用いられた区分で、現在の国際層序では主に中新世・鮮新世などに相当する。
やさしい日本語の意味
地球のなかで きんにくのじだいより あとの あたらしい じだいの なまえ
関連語
古第三紀
ひらがな
こだいさんき
関連語
第四紀
ひらがな
だいしき / だいよんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代の区分の一つで、現在を含む最も新しい時代。およそ約258万年前から現在までの期間を指し、人類の進化や氷期・間氷期の繰り返しが特徴。
やさしい日本語の意味
地質学でつかうことばで、いまふくむ一番あたらしい時代の長い期間の名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
第七日
ひらがな
だいしちにち / だいななにち
名詞
日本語の意味
聖書における創造の第七日、またはユダヤ教の週の第七日を指す語。また、一般に月・週・年などの第七日を指すこともある。
やさしい日本語の意味
へぶらいのかみさまがせいぶつをつくったときのななばんめのひ。またはなんにちめでもななにちめのひ。
関連語
第六感
ひらがな
だいろっかん
関連語
第一インターナショナル
ひらがな
だいいちいんたあなしょなる
漢字
国際労働者協会
関連語
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