検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葦火
ひらがな
よしび
関連語
火鍋
ひらがな
ひなべ
名詞
日本語の意味
中国や台湾などで親しまれている鍋料理の一種。仕切りのある鍋や一つの鍋に、唐辛子や花椒などを利かせた辛いスープや白湯スープを煮立て、薄切りの肉・魚介・野菜・きのこ・練り物・豆腐などの具材をさっと煮て、好みのたれや薬味をつけて食べる料理。日本語では「中華風寄せ鍋」のようなイメージで用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
なべのしるをわかし、にくややさいをいれてたべるちゅうごくのりょうり。からいあじのことがおおい。
関連語
火藥
ひらがな
かやく
漢字
火薬
関連語
火柴
ひらがな
まっち
名詞
日本語の意味
マッチ。火をつけるための道具。 / (中国語)火をつけるための軸木や棒状の燃料全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こするとひがつく、さきにくすりがついたほそいきのぼう
関連語
ふらり火
ひらがな
ふらりび
名詞
日本語の意味
ふらふらとさまよい歩くさま。あてもなく歩くさま。 / 伝承や怪談などに出てくる、宙をさまよう火の玉のような怪異。人魂や鬼火など。
やさしい日本語の意味
よなかにそらをさまよう、ひとだまのようなふしぎなひのようかい
関連語
彦火火出見
ひらがな
ひこほほでみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
瓊瓊杵
(Ninigi)
and
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
younger
brother
of
火照
(Hoderi),
husband
of
豊玉姫
(Toyotamabime),
father
of
鸕鷀草葺不合
(Ugaya
Fukiaezu)
and
grandfather
of
Emperor
Jinmu;
he
was
known
to
have
a
conflict
with
his
brother
in
the
myth
海幸山幸
(Umisachi
Yamasachi,
“Luck
of
the
Sea
and
Luck
of
the
Mountain”)
日本語の意味
日本神話の神格
やさしい日本語の意味
ににぎのみこととこのはなのさくやひめのこで、うみさちやまさちのものがたりにでるかみ
関連語
外來種
ひらがな
がいらいしゅ
漢字
外来種
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来種: introduced species
やさしい日本語の意味
よそのくにや土地からはこばれてきて、その場所にもとからいない生きもの
関連語
御種人参
ひらがな
おたねにんじん
名詞
日本語の意味
オタネニンジン(御種人参): ウコギ科の多年草で、漢方薬や滋養強壮剤として用いられる高麗人参・朝鮮人参のこと。根を乾燥させて薬用とする。
やさしい日本語の意味
くすりにするためにそだてた にんじんの いっしゅで からだを元気にするといわれる たかいねの やくそう
関連語
稗粒種
ひらがな
ひりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稗粒種
ひらがな
はいりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
稗粒種(ひりゅうしゅ)とは、皮膚にできる小さく白いブツブツとした丘疹で、主に目の周りや頬にみられる皮膚疾患を指す。医学用語としては「ミリウム(milium)」とも呼ばれる。 / 稗粒種は、皮膚の表面近くに角質や皮脂がたまることで生じる小さな嚢腫であり、痛みやかゆみはほとんどないが、見た目が気になるため美容皮膚科などで治療の対象となることが多い。
やさしい日本語の意味
ひふにできる とても小さい しろい つぶのような できもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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