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正六百胞体
ひらがな
せいろっぴゃくほうたい
名詞
日本語の意味
正六百胞体は、四次元空間に存在する正多胞体(四次元正多面体)の一つで、600個の正四面体を三次元的な“面”として持つ構造をしている超立体である。
やさしい日本語の意味
四つの次元のせかいで、とてもきれいにかたちがそろった六百この小さな立体があつまった大きな立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
十
ひらがな
じゅう / とお
関連語
うかうか三十きょろきょろ四十
ひらがな
うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
やさしい日本語の意味
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
大二十面半十二面体
ひらがな
だいにじゅうめんはんじゅうにめんたい
名詞
日本語の意味
正二十面体の各面を一定の規則に従って拡張・切断した結果得られる半正多面体の一種。頂点や面の構成に特徴的なパターンを持つ。
やさしい日本語の意味
二十この三角の面などがまじった、とてもふくざつな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
胞胚
ひらがな
ほうはい
関連語
囊胞
ひらがな
のうほう
漢字
嚢胞
関連語
液胞
ひらがな
えきほう
名詞
日本語の意味
細胞内に存在する膜で囲まれた袋状の構造で,細胞液が含まれ,物質の貯蔵や代謝産物・老廃物の隔離,浸透圧や細胞内環境の調節などに関与する部分。植物細胞で発達が顕著だが,動物細胞にも小さな液胞が見られる。 / 一般に,液体をたくわえる小さな袋状・空洞状の構造。
やさしい日本語の意味
しぼんだふくろのようなぶぶんで、水やえいようぶんをたくわえる、さいぼうのなかのいちぶ。
関連語
色素胞
ひらがな
しきそほう
名詞
日本語の意味
色素を含んだ細胞または細胞内の小器官で、主に体色の形成や変化に関与するもの。動物や植物、微生物などに見られる。
やさしい日本語の意味
どうぶつやこんちゅうのひふや目などにある、いろのもとになるぶんをもつさいぼう
関連語
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