検索結果- 日本語 - 英語
天こ盛り
ひらがな
てんこもり
漢字
てんこ盛り
名詞
日本語の意味
器からあふれるほどたくさん盛ること、またそのさま / 山のように高く積み上げられた量
やさしい日本語の意味
おさらにやまのようにたくさんもること。とてもおおいこと。
中国語(簡体)
满满一碗 / 一大堆 / 高高堆起的一份
関連語
太平天國
ひらがな
たいへいてんこく
漢字
太平天国
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 太平天国 (“Taiping Heavenly Kingdom”)
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくにあったくにのなまえで、たみがあつまってつくったせいふくをめざすくに
中国語(簡体)
“太平天国”的旧字体形式(日本旧字形) / 指中国清末的农民起义政权“太平天国”
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
天狼星
ひらがな
てんろうせい
固有名詞
日本語の意味
おおいぬ座で最も明るく輝く恒星で、地球から見える夜空で最も明るい恒星。シリウスとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
よるのそらでいちばんあかるいほし。おおいぬざにある。
中国語(簡体)
夜空中最亮的恒星,位于大犬座 / 大犬座α星;别称“狗星”
関連語
天變地異
ひらがな
てんぺんちい
漢字
天変地異
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 天変地異
やさしい日本語の意味
てんきやつちがおかしく大きくかわることをまとめていうことば
中国語(簡体)
天地发生异常变化 / 严重的天灾地变、自然灾变 / 比喻世事发生巨大动荡
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
中国語(簡体)
草薙剑的原名 / 日本神话中的神剑,三神器之一
関連語
天蝎宮
ひらがな
てんかつきゅう
漢字
天蠍宮
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、さそり座に対応する星座宮。占星術で用いられ、「天蝎宮の生まれ」などと用いる。
やさしい日本語の意味
ほしよみでつかうことばで、さそりざのことで、うまれたひと のうんせいをあらわす
中国語(簡体)
天蝎座(黄道十二宫之一) / 占星学中的天蝎星座
関連語
天蓬元帥
ひらがな
てんぽうげんすい
固有名詞
日本語の意味
中国古典小説『西遊記』に登場する天界の武官の官職名で、猪八戒(天界名:天蓬元帥)が地上へ追放される前に任じられていた称号。天の軍を統率する水軍系の元帥・大将クラスの神格的地位を示す。
やさしい日本語の意味
むかしの ものがたりで てんに つかえる ぶたいの かんぶの なまえで ちょう はっかいが もとの みょうじょう
中国語(簡体)
道教与神话中的神职名号,天界元帅“天蓬”的称号 / 《西游记》中猪八戒被贬前的官职与称号
関連語
天之瓊矛
ひらがな
あめのぬぼこ / あめのぬほこ
漢字
天沼矛
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、伊弉諾尊と伊弉冉尊が混沌とした海をかき混ぜ、磤馭慮島(おのころじま)を創り出すために用いたとされる神聖な矛。天地開闢の際に用いられた創世の神器とされる。
やさしい日本語の意味
いざなぎといざなみが うみを まぜて しまを つくるときに つかった かみの ほこ
中国語(簡体)
日本神话中的神矛,伊奘诺与伊奘冉用以搅动海水创造自凝岛 / 又名“天沼矛”,众神赐予二神的创世之矛
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
天御中主
ひらがな
あめのみなかぬし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における造化三神の一柱で、天地開闢の際に最初に高天原に出現したとされる至高の神格。性別や具体的な人格を持たない抽象的・宇宙的な神として位置づけられる。 / 神道において、宇宙の中心・天のただ中にいます主宰神として尊崇される神名。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみにんぎょうで、そらとちがうまれたときにさいしょにあらわれたかみのひとり
中国語(簡体)
日本神话中的造化三神之一,天地开辟时最先出现的神 / 与高皇产灵、神皇产灵并列的始源神
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
中国語(簡体)
日本神话中的原初神,“天之常立神”,与可美葦牙彦舅同由地上苇芽化生。 / 国土初成时从苇芽化生的两柱神之一。 / “天之常立神”的简称。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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