検索結果- 日本語 - 英語
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拳士
ひらがな
けんし
固有名詞
日本語の意味
拳法などの武術を修めた人。拳の使い手。拳法家。 / (固有名として)日本の男性名。「拳」を含む名前や、「けんし」と読む漢字名など。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
拳
音読み
ケン
訓読み
こぶし
文字
漢字表記
日本語の意味
ken は手を使って遊ぶゲーム、手のゲーム、イタリア語で mor(r)a は 2 人 (またはそれ以上) のプレーヤーがそれぞれ突然 0 本から 5 本の指を示す手を表示し、表示されたすべての指の合計になると思う数を叫ぶゲームです。
やさしい日本語の意味
てをぎゅっとにぎったもの。ゆびのかずをあてるあそびにもつかうもじ。
関連語
拳
ひらがな
けん
接尾辞
形態素
日本語の意味
こぶし。にぎりこぶし。 / 武術・格闘技などで、打撃のために握った手。 / 武術の流派名・技名につけて、「拳法」「八極拳」などのように、その拳を用いること、またはその流派・技であることを示す接尾辞。
やさしい日本語の意味
たたかいのわざのなまえにつく。こぶしでなぐるわざのいみ。
関連語
拳
ひらがな
こぶし / けん
名詞
日本語の意味
にぎりこぶし。握った手。 / こぶしを使った武術。拳法。 / じゃんけんなど、手の形で行う遊び。
やさしい日本語の意味
ゆびをまげてかたくにぎった手。こぶしをつかうたたかいのわざや、ゆびのかたちでするあそびのこともいう。
関連語
士
音読み
し
訓読み
さむらい
士
ひらがな
し
接尾辞
形態素
日本語の意味
学問や専門的な技能・資格を備えた人を表す接尾辞。例:技術士、弁護士、修士、博士など。 / 一定の身分・地位・階級を持つ人を表す接尾辞。例:武士、兵士、公務員に準ずる職務の人など。 / 礼儀や節度を保つ、品位ある人を含意する場合がある接尾辞。例:紳士、壮士など。
やさしい日本語の意味
あるしごとやしかくがあるひとをしめすことばのあとにつく。
関連語
士
ひらがな
さむらい
名詞
日本語の意味
身分の高い武人、さむらい / 武芸に秀でた者、武人、戦士 / ある分野において一定の資格や地位をもつ人
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、たたかうしごとの人。さむらいのこと。
関連語
酔拳
ひらがな
すいけん
関連語
拳万
ひらがな
げんまん
名詞
日本語の意味
指切りげんまん。「拳万」とも書く。約束を交わすときに、小指同士を絡ませて行うしぐさ。 / 約束そのもの、特に子供同士が交わす素朴で絶対的な約束。 / (比喩的に)固い約束、絶対に違えない誓い。
やさしい日本語の意味
ゆびきりげんまんのときに、こゆびをからめてやくそくをたしかめること
関連語
野球拳
ひらがな
やきゅうけん
名詞
日本語の意味
じゃんけんに負けた側が衣服を一枚ずつ脱いでいく遊び。また、その際に歌われる歌や踊りを含む一連の芸能的な演目。
やさしい日本語の意味
じゃんけんでまけたひとがふくをぬぐあそび。うたにあわせておどる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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